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高卒認定試験

自分は、今週の8月1日と2日に高卒認定試験を受けます。
中1の秋から不登校になり、さらに一年後、メンタルの病気で一時は、何も食べられない、何も飲めない、何もさわれないという状態になってしまい入院となりました。その症状は後に、親から本当に死んでしまうかと思ったと言われるほどでした。
その後、通信制の高校に入学はしたものの、試験の際に学校とのやり取りがうまくいかずに、試験自体がトラウマになってしまい、中退。
さらにその後、コロナ禍でまた同じ様なメンタルの病気が再燃し、再入院。正直、地獄だと思いました。どこかで何かが少しでも違えば本当に死んでいたかもしれません。
でも、そこから色んな人の力を借りて、やっと高校卒業資格を目指せる、体力と精神力がついて、ついに25歳になる年で、高卒というものを獲りにいきます。
もちろん結果にこだわりますが、でもまずは試験というトラウマの払拭を優先し、試験を受けるということに主眼を置いて、結果は二の次でも良いという精神で臨みます。
高卒認定を受ける方がいれば、一緒に頑張りましょう!

そして閃光ライオットですが、行きたいのですが、予定があって難しいです笑 自分は、2019年の未確認フェスティバルは行ったのですが、2013年に聴き始めた当初の名前は閃光ライオットだったので、閃光ライオットという名前に凄く魅力を感じます。もし、また開催されるなら絶対に行きたいと思います!

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こもり校長お疲れ様でした!

こもり校長(小森隼先生?)舞台お疲れ様でした!
私は千秋楽公演を会場で拝見しました。
前から2列目の席だったので、表情も間近で見ることができ、声や息遣いもダイレクトに届いて、お二人の魂の込もった演技に涙が止まりませんでした。
私はメガネをかけているので、涙でレンズが汚れて見づらくならないようにしようと思っていたけど、そんなの無理でした笑
物語に感動したのと共に、この作品に対する皆さんの熱い想いが伝わって、号泣でした。
壇上に上がる前に陣先生とアイコンタクトをして息を合わせる感じや、漫才シーンのお二人が本当に楽しそうで、最高のコンビだと素直に感じました。
夢に向かって泥臭く走り続けることのかっこよさ。一緒にがむしゃらになってくれる仲間の存在。一生懸命に向き合っているからこそ、努力が報われなくたってその瞬間が最高な時間になること。この舞台を通して、沢山の大切なことを受け取りました。
私も社会人になる日が迫っていることを実感したり、自分と周りを比較してしまったりする中で、自分なんかが本当に夢を叶えられるのかと、将来に対する不安もありました。でも、夢に向かって挑戦していこうと前向きな気持ちになれました!ありがとうございます!!
こもり校長、本当にお疲れ様でした!!そしてTFMの皆様、素晴らしい舞台をありがとうございました!

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こんばんは。昨日ぶりです。

こんばんは。むつーです。昨夜は本当にありがとうございました。
今日も学校に行って、部活もやりました。今、学校帰りの電車で書いています。
どうやら親は昨日の放送を聞いていたらしく、今朝起きた時にほんとに少しですが話をすることができました。
そして、電話の後にラジオで流していただいた、曖昧ミーマインを聴きながら登校しました。心に刺さる歌詞で私の中での宝物の曲のうちの一つになりました。
昨夜の放送で自分自身の話を吐き出せたこと、そしてこもり校長、COCO教頭、職員の方など、自分の味方になってくれる人がいるということにとても助けられて、今日は少し気分が楽に1日過ごせました。「俺、絶対10時にここに来るから」という、こもり校長の言葉、揺るがない自分の居場所があるという安心感がすごかったです。今日も絶対22時から聴きます。私にとってSchool Of Lockが心の休まる、大切な場所です。
こもり校長、COCO教頭、対応してくださった職員の方、本当にありがとうございました。
これを機にまたこれからも色々書き込んでいこうと思います。
私はミセス先生の大ファンなので、ミセスLOCKSの掲示板にも書き込んでみようと思っています。