思ってたよりも背が低いとこ ふっと触れた手が冷たいとこ 振り向くとカメラを構えてるとこ 新しく知ったこともまだ沢山あったね なんだか帰るのが惜しくて 見上げた空に星が光っていて それで星を見てもまた君が思い浮かぶようになる 赤く染まった木々も そこに君がいるみたいに ずっとずっと前から君が私の暮らしに溶け込む それが本当に幸せなこと忘れたくないね 君が歳を重ねるのがいつまでもうれしくなるように 私がずっと君のお祝いをし続けるよ だからただそこでいつでも笑っていて