わかったことはわかってなくて、 諦めたことだけがわかったことになるの、 という切ない話をしようか。
もしもあの人と同い年だったら 第二ボタンください とか言ってたのかな
なぜ平和が訪れないのか なぜ同じ人同士で傷つけ合うのか。 なぜ殺し合うのか どれだけ武器を作るか どれだけ脅せばいいのか どれだけ領土があればいいのか 希望が欲望になり野望になる。そして失望する どれだけ軍を持てば良いのか どれだけののしりあえばいいのか どれだけ反省すればいいのか 戦争はあってはいけない No war 平和と健康を全ての生き物に
これは いつかの記憶 うまく飲み込めずに溶けた頭痛薬が 喉を焼いて 苦しさがさらに追加されて ただひたすら耐える深夜の台所 わかってくれる人は その時期は遠くにいて 苦しみの孤独を 薬の味とともに味わった なぜ今あの薬の味を 思い出したのだろうか
絶え間なく流れてくる情報と 漠然とした不安と それに伴って押し寄せる感情。 歳だけ重ねて 少しも追いつかない心。 “最後だからみんなで”が合言葉。 それを拒む私は溢れ者。 私はただ、この世界の片隅で、 静かに、移り変わりを眺めていたいだけなのに。
あの子は可愛くて あの子は脚が細くて あの子は声が高くて やっぱりあの子は可愛いな ああ 自分の小ささが情け無い。
いつか私になればいいのに
学業という名の重しが肩から退かないから、 詩を編める時間が減りそう。
あの人も同じだったんだ そう知ったら嬉しくなった
タイムスリップして 17歳の あの人に会ったら。