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週刊 wind music #36

今週から週刊 wind musicは毎週月曜日に更新していく予定なので、今後もよろしくお願いします。先週はテストがあって書き込めませんでした。進路が確定していない自分は、モチベーションを見出せず迷子になってます笑。勉強、部活とやることたくさん。そんな中で最近ハマったのがブックオフ。安くていいね笑、爆買いしました。
読書をしつつ、本編へlet's go

みなさ〜ん、吹奏楽、楽しんでますかー♪
今回のテーマは〜Bassoon〜
え?、バスーンってなんだ?そんな楽器あったっけ笑。という事でファゴットについてやります。バスーンは英、仏表記でファゴットというのは伊、独の表記らしいです。

前回はオーボエについてやりましたが、ファゴットもオーボエと同じくダブルリードの楽器です。ファゴットの原型は16世紀には存在していました。19世紀に入ると現在の形により近いものができました。そこでビュッフェ式(フランス)とヘッケル式(ドイツ)が生まれ現在主流なのはヘッケル式らしいです。ここに表記の違いも絡んできてます。

ファゴットってどんな役割してるの?って人もいると思います。編集長もその1人笑。ファゴットがいる学校の方が珍しいですから。中低音担当で金管だとホルンとかの位置らしいです。確かに大きいから低い音が出そうですよね〜。正直ファゴットがどんな音を出すのか知らない、吹部一筋5年目なのに情け無い。YouTubeで聞いてきます。聞いてきました笑。そうですね、意外となんだろう特徴ありますね。どちらかというとサックスに近いような音がしましたが、ファゴットって音でした笑。みなさんもぜひ一度お聴きくださいね♪

さて次はみなさんお待ちかねお金の話。もうこれが楽しみな人が1人くらいはいるのでは笑。さて使える楽器となると最低50くらいで、プロが使うモデルだったら100〜300だそうです。高いなぁ。軽自動車買えるよ笑。(編集長は車好きなので詳しい方がいたらぜひ色々教えてください、自分は好きなだけなので)

それでは移動しても内容は変わらないので、今後もよろしくお願いします。質問とかあったらレスをください。用がなくてもレスください笑。
それではまた来週! 

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週刊 wind music #35

先週も勝手にお休みにして申し訳ないです。最近読んでくれている方も一定数いるのでガッカリしてたらすいません。ここでお知らせ、週刊 wind musicは毎週金曜日から月曜日に移動します。理由は金曜日だと書く時間がなかったりするからです。土日に書いて月曜日に書き込む方が楽そうなので変更させていただきます。今後もよろしくお願いします♪
それでは本編へ、let's go!

みなさ〜ん、吹奏楽、楽しんでますかー♪
今回のテーマは〜Oboe〜
楽器を知らない人がどんなやつ?ってなる楽器の1つです笑。編集長のイメージは、人数が多くないと無い、音が独特、色々高い、です。

オーボエは古くからありますが、今の形に近づいたのは17世紀だとか。オーボエの特徴といったらダブルリード!吹部の人はご存知かと思いますが、リードが2枚重なっていてストローみたい?なアレです。これがなかなか曲者で息が入りづらく吹くのが大変らしいです。ゆえに世界1難しい木管楽器と言われています。(金管ナンバー1はホルン)C管で他の楽器では無いなんか特徴のある音がします。ちなみに某ラーメンのパッケージでおじさんが持ってる楽器はチャルメラといってオーボエの親戚らしいです。

さてお金の話をしていきましょうか笑。まず楽器本体の方ですが色々調べると最低50くらいのようですね…めちゃくちゃ高い笑。ペットで中高生が使うモデルだったら最高モデル買ってもお釣りがくる笑。そして消耗品のリード。木管ってリード代かかるから大変ですよね。ハズレもあるらしいし。金管吹きからすると大変だなーって思いと、気軽に色々試せて羨ましいなーって思いの半々です笑。で、リードなんですけど木管で1番高いのでは無いでしょうか?1本3000円くらい?って感じでした。これで当たりハズレあるとかやっぱ大変だなーって思います。

というわけでオーボエはこのくらいにします。きっとオーボエ見たことないよ、という人もいると思います。編集長も高校入ってから存在知りましたから笑。本日のまとめ、ダブルリードとコンバスは1番最初に消滅する。編集長は未だにファゴットを近くで拝見したことがないです。来週からは月曜日に移動するのでお間違えなく♪質問は常に募集中です。
それではまた来週!