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久々にサッカーガチプレイ

今日体育の授業で、球技大会の練習としてサッカーをやった。
男子が外と決められていて、球技大会の種目であるバスケとバレーはできなかったので、サッカーと、球技大会の種目ではないテニスを選べたのだが、思ったよりテニスが多かった。
メンバーの中にサッカー部も何人かいたんだけど、なぜかその人たちは俺が上手いからと言って俺を前に出してシュートを打たせようとしてくる。試しにシュートを打ってみたときの勢いが強かったからかもしれないけど、別に俺サッカー部のやつらみたいに上手くなんかねぇよ。 
確かに俺は小3までサッカーやってたけどさ、その時の感覚なんて覚えてるわけないよね。学校の授業とかでやることもあったけど。
個人的にやった!と思うプレイができたときもあったけど、焦りの方が大きくなってボールを受け取ってもそこから動けないことが多かった。
記録の残らない試合とはいえ、やっぱり点を入れられないと気持ちよくないよね。流石に今日のプレイじゃ球技大会で勝てる気がしない。
ちなみに今日は1点入れることができたけど、ボールを蹴る位置がずれてあまり気持ちのいいシュートじゃなかった。キーパーが下手だったからたまたま入った感じ。
球技大会はオフサイドが判定されないなど、少しルールが緩くなってるから、みんなが積極的に攻め込んで、いい試合ができるといいな。

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週刊 wind music #23

やっぱり異性には見せられない一面もありますよね〜。(よくわからない方は先週の分をチェック!)
今、部活が禁止になっているので家で練習しているのですが、やっぱり1人だとなんか違うな〜って感じです。ただ、卒業式に向けてやらないといけない曲があるので頑張って練習します!お世話になった先輩に良い演奏を届けたいです。
それでは本編へ、let's go

みなさん吹奏楽、楽しんでますか♪
今回のテーマは〜メロディ担当の苦悩〜
ご存じのとおり編集長はペット担当なので、色々大変な事もあるのですよ。ただ、一応最初に書いておきますがどの楽器も大変なのはよくわかっているので、そこだけご承知おきください。

さて、編集長は中学時代に楽譜が配られるとよく他の金管メンバーにこう言われたものです。「メロディ多くていいなぁ〜」あのな、大変だぞ! もちろん、メロディが多くて目立てるのがペットの特権です笑。ただ、結構きついです。〇〇メドレーとか最悪です。楽しいですよ、楽しいですけどメドレーというのは何故かペットメロディが異常に多いです。

ペットという楽器は疲れると音が鳴らなくなります。ですが、本番で落ちる訳にはいきません。落ちたら素人にもすぐバレますし。良い意味でも悪い意味でも目立つのです。しかも、楽譜は疲れるようにできている。イジメでしょうか?笑。ペット吹きは自分の体力をアップの時から考えて練習してます。(他の楽器はこういう事するのでしょうか?)

しかもですよ!、吹きたいと思っていたメロディがサックスに取られるとかよくあります笑。そこ、やりたかったのにな〜。金管低音のカッコいいところも吹かない事が多いし… ペット吹きも結構他の楽器が羨ましいです。

吹奏楽部の花形と呼ばれるペットですが意外と大変な一面もあります。ここからは持論ですが、メロディ担当の楽器は人一倍頑張るべきだと思ってます。いくら伴奏楽器に土台を固めてもらっていても、頂点のメロディがダメでは話になりません。編集長はそんな責任を感じながら練習してます。

みなさんからのスタンプ、質問等お待ちしてます。なんでも良いのでレスもください。
それではまた来週!