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どうすればいいのでしょうか

おそらく精神的なものが原因で、もう2ヶ月ほど体調が悪いです。部活の朝練もずっと行けていません。学校も遅刻と欠席を繰り返しています。まだ大丈夫だけどこのペースで休んでいたら補習になります。
私のこの体調不良の原因が精神的なものだとしたら、それは部活のことでしょう。副部長になって数週間で体調を崩しました。部活は嫌いじゃないです。大好きです。部活があるから授業も頑張れます。でも、私の部活には問題が山積みだし、次々と違う問題が出現します。最近部内恋愛をして別れた人たちがいます。その人たちには好きにしてもらえれば良いのですが、片方の味方をする人がいます。そこから部内で分裂してほしくないです。みんなが仲良くできるようにするのも副長の仕事です。どうか分裂しませんように。どうか今の心配が杞憂で済みますように。
私が体調を崩しているのを見て、ある人は「休め」と言いますが、ある人は「頑張れ」と言います。自分でも原因がはっきりわかっている訳ではないので、周りの人には精神的なものだとは言っていません。私は誰の言うことを聞けばよいのでしょう。
今自分の視界が狭くなっていることには気づいています。でもどうやったら視界を広くできるのか、体調不良から脱出できるのか、わかりません。私はどうすればよいのでしょう。

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無題

昨日の校外学習で、友達(仮名A)が未遂をした。
その時は寒さと指から血が出てただけだった。
私が大丈夫?と聞くと、Aはそっと私にODと未遂やらかした。って答えてくれた。(ODは薬を規定量以上飲んだりすること)
その後もしんどそうだった。
バスの中で、Aを含む友達4人で席をかためて座っていると、Aが吐き気がすると言ってしばらく我慢してから先生を呼んだ。その時、Aの隣の子(仮名B)が話した。BもODだった。同じ薬を飲んでいた。
Aは元々願望があって、何回も未遂をしていたくらいだ。でも、Bに今までにあったのはエナドリで身体を壊そうとした事くらいだった。
何日か記憶を遡ってみると、2人はずっと一緒に行動していて、隠し事をしていたり、ODと関係あるような話が聞こえてきたこともあった。
怖かった。2人がいなくなってしまったら私は孤立する。
Aは吐き気、Bも過呼吸に近い状態で、特にAは大人が一気に飲むと死ぬ量を何回かに分けて摂取していた。
2人が死んでしまいそうで怖かった。1番辛いのは2人のはずなのに、私だけが泣いていた。
なんで私はこんなに弱いんだろう。
もし2人が死んでしまったら、私は責任を感じて後を追うかもしれない。うすうすでも気づいていたのに、何も出来なかった。
今日は2人とも生きていた。
明日も、明後日も、明明後日も2人とおはようを言い合いたい。
辛いのは2人だし、口出す権利もないし、自己中心的だけど、ごめんなさい。お願いだから、生きて欲しい。
大好きな2人とまだ関わっていたい。

2人へ、万が一にでも見つけてくれてたら、相談して欲しいと思ってる。重いの背負うの得意じゃないけど、2人が生きてくれるなら、私は重荷を背負います。
明日は学校がないから、また月曜日。

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起立性調節障害

私は半年前、起立性調節障害と診断された。一気に目の前が真っ暗になって、何もかもが嫌になった。私は起立性調節障害の中でも失神してしまうタイプで長時間立っていること、椅子から立ち上がることなど普通の子ができることが私にはできないことが多い。椅子からたった瞬間に倒れてしまうなんてよくあること。朝は起きれず夜は寝れない。偏頭痛も持っているため気候の変化には弱く、食欲不振や、腹痛、目眩、吐き気と共に生きている。通院している病院の先生からは、「情緒の変化が酷い」と言われ、うつ状態が続いたと思えば、躁状態になってハイテンションになってしまったり。そんな私は学校に行けなくなった。9月までは学校が大好きで部活も大好きだった。なのにある日突然意識を失うことが立て続けに起きた。学校で意識を失ってしまったり、授業を受けることが困難になった。なぜこうなったかの原因は私がわかっている。1部からいじめにあっていたから、先生からの圧だった。私は学校を退学せざるを得なくなり、今は家で治療をしている。お友達には病気のことを上手く使われてしまったり、病院代を稼ごうと思いバイト募集してるところに電話すると「そんなやつはいらない」とボロボロに言われてしまったり、お友達のご両親からボロボロに言われたりこの体になってから私への当たりが強くなった。自然と涙が出て、誰にも会いたくなかった。

私を支えてくれているのは、school of lockをやっているMrs. GREEN APPLE。4年ほど前から好きで、受験も日常でも辛いことがあった日もミセスを聴いて元気を貰っています。私の気持ちに寄り添ってくれてる気がして、私の気持ちを代弁してくれている気がして本当にミセスに出会えて良かった。私は元から低血圧で意識を失いやすくミセスのライブに行けたことは1度もないけれど、3つのLIVEDVDを見て元気をもらったり、CDを聴いたり、ファンクラブのブログを見たり私の暗い日常から救ってくれたミセスにいつか私がこんなに助けられたということを伝えたい。
まだまだ治るのは先の話で、これからも傷ついていくことは沢山あると思うけど私にはミセスがいるから大丈夫だとこれからも思っていきたい。