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週刊 wind music #32

先週はアンケートへのご協力ありがとうございました。結果は、楽器、メーカーとかの紹介が1位で他は同率でした。意外と吹奏楽部員でも担当以外の楽器の事は知らなかったりするので、編集長も勉強しながら書き込んでいきます。他の案もそこそこ投票していただいたので、たまにやろうかな〜と考えています。それでは本編にlet's go!

みなさ〜ん、吹奏楽、楽しんでますかー♪
今回のテーマは〜吹奏楽あるある〜
楽器、メーカー紹介をしようと思ったのですが、学校が始まって疲れ切っているため、今週は簡単に書ける笑あるあるにします。

1…小節番号がずれていることに合奏中に気がついた時の絶望感。小節番号が左端とかに書いてある楽譜は輝いて見える笑。

2…顧問の先生はかなり個性が強い人が多い。特に個性が出るのが指揮しているとき。

3…コンクールの結果発表には喜びであふれる悲鳴がつきもの。男子は大抵心の中でガッツポーズ。また聴ける日が来るのだろうか?

4…外で練習していると譜面台が風で倒れる。アルミ製は軽いけど倒れやすい。

5…ドイツ音名と楽器の調を最初に知った時の混乱。ピアノとフルートの「ド」は同じだがトランペットは違うだと?でも、ペットとクラは同じだし…
あれっ、ホルンもペットと違うのか。今では大丈夫ですがかなり混乱します。(いや、完全に理解できているかは怪しい)

6…1年生、文化祭や定期演奏会で踊らされがち。何故か男子は強制参加のことも… 運動出来ないから吹部なんだよ!!!

7…大会の時、ステージ上で水滴を捨てることを知った時の衝撃。今はご時世的にタオル必須ですねー

8…パーカッションの各楽器の名前がうろ覚え。(パーカッションの方すみません…)ほとんどの楽器は運搬したことあるのですがねー。

とまぁ、こんな感じです。来週からは楽器かメーカーの紹介をしていく予定ですのでお楽しみに♪ たまに曲紹介とかも入れていきます。
質問等いつでもお待ちしてます。スタンプもよろしくお願いします。それではまた来週! 

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