こもり校長
どんなときでも寄り添い続けてくれた校長。
本当に憧れで大好きです。
高校になってから学校生活が楽しくて充実していて、書き込みの回数は減っていきましたが、この学校のことを忘れたことはありません。好きなときに、好きなようにこっそり登校していました。
校長の発する言葉を何ひとつ聴き逃さないように、そして、私がこもり校長の黒板の言葉を一言一句聴き漏らさずにまとめているノートを、3月31日にノート1冊埋まりました!と報告できるように。そのノートが人生のお守りとなるように…!!
残り100日、また明日ー!!