疑ってばかりで孤独な人生 信じてばかりで弄ばれる人生 どちらが一体幸せなのかな
自分なりの、自分だけの『普通』。
春、好きな人への想いをのせた 夏、淡い想いを遺しておきたかった 秋、恋の苦さと脆さを吐き出した 冬、誰かの背中を支えたかった また春が来る、 今年はどんな言葉に出会えるだろう
自分の立てた目標にのまれて自分を見失わないように 誰かの声に惑わされて自分を落としてしまわないように
笑って、泣いて、喧嘩して、照れて、後悔して… それって変わらない日常のようで特別な事。 いつか笑うこともできなくなるかもしれない。 もしかしたら感情すら無くなってしまうかもしれない。 だから…今ある感情を大切にしよう。
誰もが皆、物語を待っている きっと君も、物語を待っている 主人公のラブコメを 影から牛耳るモブキャラを 誰もが知らず識らずのうちに 願ってる 『皆がそれぞれ主人公』? バカゆうんじゃない そうだったら 万が一でもそうだったら この世界は駄作だ
眩しすぎた悲しみが胸の底に溶けた 今までで一番 強くなれた気がした まだ本当の輝きを見るには潤いが足りないけれど 心から言うよ 『ありがとう』
君がいないと寂しい なんて口が裂けても言えるわけないじゃん。 ばかぁ。
時間の進みが遅いのも
「さよなら」 この一言が救いだったよ。