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星空の下で、話そう

ぼくが星空の下で話したいことと言えば今自室の机の片付けをしていることですね。
正直使わないモノがたくさんあっても嫌じゃないから今までのままでいいと思ってたんですけど、今月初めに障がい者手帳をなくして家のあちこちを探し回ったのをキッカケに「机の片付けをしろ!」と言われるようになり、嫌々掃除をしています。
「どうせ使わないモノしかないんだから捨てなさい」と言われるまま「使わないモノ」を片付けているのですが、正直自分の意志での掃除じゃないので嫌です。
自分が今取って置いているモノって「思い入れがある」から保管しているんです。
これってあまり言いたくないけど自分が持っている自閉症の性質である「極端なこだわり」でもあるからしょうがないような気もするんですよ。
でもウチの家族、と言うか歳の近い妹にとってはそれがどうやら分からないみたいで…
とにかく今日は捨てろ捨てろうるさかったです(笑)
正直あの子はぼくのためを思ってそう言っているつもりなんでしょうけど、ぼくの目には彼女の自己満足のために言っているようにしか見えないんです。
でもあの子に反論しようものなら即論破される気しかしないので、渋々従ってます(笑)
だけどある程度「ぼくが大切だと思うモノ」を残すのも認めてほしいなぁ(認めてくれそうにないから自分の作ったモノを写真に撮って記録に残したり、バレないようにクローゼットの奥に隠したりしてるんだけどね)…