みんなに輝きをくれるあなたのパワフルでときに優しい声。
ある神様は大地を揺らし人々を脅かしました。 私はこう思いました。きっと人々に嫌気が差したのだと。 そして神様にこう尋ねました 『何故そのようなことをなさったのですか?』 そしたら思いもよらない言葉が返ってきたのです 人々が大切だからだ。私が大地を揺らしていなかったらそこで反乱が起き、人々は争うだろう。 大地を揺らした事実、お前には教えてやろう。 『人々を救うためだ』と神様は仰ったのです。 私はまだ分からずにいます。
君への"I Love You."に, dなんて付けたくなかった.
傷跡すら愛おしい 夜明けを待つ二人 不確かな毎日 今を共に生きている あたりまえは 奇跡の連続で繋がれる
誰も気が付かないよ みんな見て見ぬふりさ 辛い 苦しい 溢れかえる世界で 他人に目を向けてる余裕なんて ないんでしょ お節介さ どうぞ嫌ってくれ 俺は関わり続けるだけ そのドア開くまで 扉の前に居座るだけ
月の光はどんな味だろう と ふと思った きっと甘くて芳ばしい、それでいてかすかによそよそしいような 風味 人気者の彼は誰もいない教室でひとり、黒板を消していた あの血管の浮き出た腕で あの笑顔の裏のため息で 彼はメロンソーダと月の光、どちらを選ぶのだろう ふと青空を見やると昼の月が私を照らす 半月だった。
あと短い命 私は頑張って生きます。 辛いときは貴方の笑顔を思い出してみます そしたらホラ、この短い命がこんなにも長く感じられる。
いわゆる一般的な睡眠を指すのではない。 感情や思考、果ては意識すら関係ない。 ただ深海て沈みゆくことを指すのだ。 おやすみ、しっかり寝ておくように。
私が困ったときに救ってくれたあなた 今度は私があなたに救われたように あなたを救います
君はいつも笑顔だ 誰にたいしても優しい 聡明な知恵を持っており ときにその力は皆を助けている 魅了する 君はいつも笑顔だ 弱音をはいたところを見たことがない 強い心を持った人だ 大地のような暖かな人だ