『学校に行きたくない君へ』
私は、春休み明け、GW明けなどまとまった休みの後は学校に行くのがしんどくなります。中1の時にクラスで悪口を言われ、親にそのことを打ち明けても理解してもらえず、嫌々学校に行っていました。もし、あの時、嘘をついてでも、1日でも自分と向き合う時間を作るために学校を休んだり、自分の悩みをちゃんと理解してくれる人を見つけられていたら、今も悩んでいる不眠症や体調不良が続くということにはならなかったと思うし、高校生になってからも人間関係で悩むことはなかったかもしれません…
高2になった今は、周りの人にうまく話しかけられず、友達がなかなかできなかったり、ほかの人とは同じ趣味やテンションではないので冷たい視線を浴びることが多いです。お弁当を1人で食べていることも多いです。今は授業が面白いので、だるさがある体を無理やり起こして学校にいっていますが、放課などは正直とても寂しい…
今学校のことで悩んでいる人へ。自分の心や身体を壊してまで学校に行くのは絶対にやめてほしい!人生の夏休みだと思って、学校にいけない自分を責めないでほしいです!