私の信じるなにかは、音を立てて崩れた。 私は「何もしてない!」「私ではない!」と 伝えていた。 しかし あなたは信じてくれなかった。 あなたが私と同じ立場になったら 分かってくれるかな。 「分かち合えた。守るからね。ずっと思ってるよ。」この私の思いは、引き裂かれ今に漂っている。 ただ操られただけ。意思ではなくなっただけ。 その事が私を悩ませる。 この私の心は何度も引き裂かれて、踏みにじられた。 けど 私はみんなを守るから。 安心してね。
ドラゴンはかっこいい。 いつか背中に乗ってみたいな。 ユニコーンの背中にも乗ってみたいな
この手が震える 何故だろう 今日は とくに小刻みに震える この地球はどうなるのだろう 母親には長生きして欲しい 大切な人だからね。
雨降ってきた 龍が舞った みたまをその爪で抱え 人々に恵みの雨を降らした
好きな人は薔薇が好きらしい そんな薔薇を目指して努力している だから… 振り向いてよね(˶ᐢᗜᐢ˶)
いつも作り笑いしていた 嫌われたくないから 時には顔がひきつる笑顔な時もあったかな。 だけどね、あなたが笑いを巻いている時、 ふっと自然な笑顔がこぼれたような、気がしたの ありがとう( *´﹀`* )
本当の悲しみを知った人の目は優しい目をしている。そして強い心を持っている。 ずっと我慢して来た人はその我慢を心に積み上げて心が拡がった。 だから心が強いの。 だから心が広いの。 あなたの心の優しさ、強さに尊敬しています
祈りの歌声 聳える木々の奏でる曲は 孤独や苦しみを消した。 全てを照らす それは 【森の光】
震えた私の心で帆を掲げてみた。 グッと勇気を振り絞り握り拳を天に突き上げた。 突き上げた握り拳に小さな、しかしキラキラ光る鍵が握られていた。
暑い日が続きますが、この毎日のように過ぎていく日々は一度きりなもの。 大切にしていきたいです。 ーポエムー 夏が過ぎていく、あなたの残り香を残して。 そんな気持ちをよそに、木々は囀り 私はあなたを想う。