閃光ライオットお疲れ様でした!
今日が自分にとって初の閃光ライオットでした。今までは閃光の日と自分の用事が重なり、配信で見ていましたが配信で見るよりも出場アーティストの思いを感じました。
1組目のめっちゃ美人から始まり、9組目のAKAMONEで終わり、ゲストライブのユニゾン先生で再加熱の今年の閃光は例年よりも言葉で表現するには難しかったです。
閃光で感じたことは死ぬまで忘れないです。絶対に。
中村旭ちゃんには色々なエモーションになりました。最初は小3の頃のコロナ禍でギターを弾き始めたと聴いて、世代の差を感じましたが、中2のおそらく多感な彼女にしか生まれない気持ちが歌詞となって、
フィクション(猫を被ってる彼女)
あなたのせい(本当は気持ちなのは周りにキラキラしてる人がいるから)
私の歌(素直に生きたい。私にも明日はある)
このようなストーリーと彼女のノビのある歌声が相まってかなり感動しました。
閃光後はたくさんの生徒たちと会えて本当に幸せで本当に楽しかったです。