20周年おめでとう!!
私はメジャーデビューから半年後にRADWIMPSに出会いました。
当時14歳だった私は同級生にスクールオブロックを勧められ、初めて聴いた時に流れた曲が最大公約数でした。
本当に一目惚れなぬ、ひと聴きぼれでした。
そして次の日、TSUTAYAに走って「愛し(かなし)」を聴いて衝撃を受けてRADが大好きになりました。
楽しい時、悲しい時、消えてしまいたいくらい苦しい時もいつも私の人生を支えてくれているのはRADの音楽です。
RADを通して沢山の大切な友達にも出会いました。
RADWIMPSは本当に私の人生の全てと言っても過言ではありません。
本当に本当に沢山の困難を乗り越えてくれて、音楽を続けてくれてありがとう。
ツアーを楽しみに明日も生きます。