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明日も

SCHOOL OF LOCKは夜10時にふたたび開校


また明日!明日も元気に生きていく

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校長のことば

最後の言葉、すごく重いです。
熊本にいて、当時の状況をテレビを通してしか知らない自分にとって、すくおぶのおかけで生徒のみんなの気持ちを知ることができた。
そして、生の声が聴ける。
これってただ伝えるニュースなんかより、とても大切なことだと思います。
ラジオ、ありがとう。


5年……ですか。
時は過ぎても、忘れてはいけないですね。

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この2時間で

皆さんの言葉を聴いて思いました。
本当に辛い。悲しい。涙が止まりません。耐えられず、途中でラジオの電源を切りたくなりました。
でも、耳を背けてはいけない。覚悟を決めなければならない。そんな思いが強く、切れませんでした。
それでは、今の僕に何ができるのか。大したことはできないかもしれません。
それでも、忘れない、風化させない、そのために僕なりに何かしたい。
そう思わされた2時間でした。

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腹をくくる

校長の言葉は毎回本当にグッとくる!!
本当にがんばる!!
ここからまた良い方向に変えられていけるから、絶対あきらめない!!

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遠く離れた私は

震災を全く体験してない私は、震災についてあれこれ語る資格はないと思ってた。
でも私はいつの間にか震災を他人事と考えていた。
けれど、私は震災のことを知る、知ろうとすることができるんだと思った。
日常の片隅に、震災の現実を添えて

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今日の授業

今日たくさんの声とか話を聴いて自分の中の何かが変わった気がする。
もう5年が経ったけどむしろこれからなんだと思いました。
少しでも役に立てるようにできることをやっていきたいです。
最後の校長と教頭の話本当に感動しました。今日の授業聴けてよかったです。

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3.11

明日で、東日本大震災から、5年が、経ちます。私は、友達と「花は咲く」を、クラスのみんなで、歌いたかったので、先生に提案したところ、学年みんなで、MTの時間に歌うことになりました。
きょうの帰りに、試しで私のクラスだけで、うたってみました。 クラスの男子に、「はな」ちゃんと付き合っている人が、いてどうしてもみんな、ふざけてしまう方向に行ってしまいます。
それが、許せません。
鹿児島では、あまり実感のなかった大震災。校長が言うように悲しみを、分け合うようになりたいと、わたしは、思います。

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担任が言ってた

「頑張れ」じゃなくて「頑張ろう」と。被災者にとって頑張れほど無責任な言葉はない。突き放してるだけだと。それならせめて頑張ろうと。被災者だ被災者じゃないとか関係なく共に歩もうと。頑張ろうと。自分はあっと思った。俺の力はやっぱり届かない。だからせめて言わせてください。
頑張ろう。頑張ろう。

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当たり前の毎日がある幸せ

起きる。食べる。話す。好きな事をする。寝る。大切な人の側にいる。
当たり前かもしれない。
でも、当たり前なんかじゃない。
あの時を境に、それが出来なくなった人がたくさんいる。
毎日が幸せ。生きていられる幸せ。
好きなことができる、SCHOOL OF LOCK!が聴ける幸せ。
この幸せを当たり前に感じないように。
これからも、震災を風化させずに、後世に伝えていこう。生きたくてもそれが出来なくなってしまった人に恥じぬように毎日を生きよう。生きていられるのは当たり前ではない。毎日毎日呼吸できる毎日にありがとう。ありがとう。ありがとう。

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あぁ

3.11からもう5年もたつんですね。
復興したと言えばしたけどしてないと言えばしてないと思う。
自分に直接的な被害がなかったから実際に被災された方の気持ちはわからない。
でも、エールを送ることはできる。
この掲示板でこの書き込みをしてるのも東北の被災された方に届いているかもしれい。
まだまだ沿岸部の津波がひどかったところは基礎しかできていなくて人が戻ってこれる状況ではない。福島の原発周辺もまだ人が戻ってこれる状況ではない。
でも、震災後1年よりは進んでいる
時間はかかっているかもしれないけど同じような事故が起きたときにあのときの経験をいかして被害をできるだけ少なくしようと工夫もたくさんされているだろう。

なんであのとき起きたのか、どうしてこんなに辛い思いをしなくてはいけないのか後ろ向きにとえらえるとこうなる。
しかし、前向きに考えればあのとき大地震が起きたおかげで堤防も新しくなりより頑丈になった。この経験をいかしてこれから起こるかもしれない地震に対策を打てるかもしれない。
こう考えることができる。

亡くなられた方ご冥福お祈り申し上げます