思いもよらない音楽に出会うことってあるのだと思う。
ふと思い立って好きなバンドに縁のある所へ行ってきた。カメラで写真をとりたくて。いつかここに来ようと決めていた場所。無事目的地に行けて写真を撮り終わると私はふらふら歩き、目に留まった公園に入っていった。
わりには広い公園だった。見知らない町だし、さむいし、もう帰ろうかな、そんなことを思っていたら、何やら細くて深い音がする。その方へ進んでみると小さい子どもを1人連れたお父さんがピカピカ光る金色の笛を吹いていた。あれはサックス系統の楽器だな。
けして上手ではない演奏だ。中学校のとき吹奏楽でクラリネットをやっていたからそれくらい分かる。つっかえたり、音を間違えたりしているし。手がぎこちない。はじめたばかりかな。でも、なんだか、私はどーしてもその音を気に入ってしばらく近くのベンチで座って聴いていた。
細くて深い。なよってしてて頼りないかと思ったら奥行きがある、夕方5時にはよく響く音。
この人はどうしてここでこれを吹いているんだろう。この人に音が好きですって伝えたい。わくわくして話しかけたい衝動に駆られた。結局、決心がつかず話すことも伝えることもできなかったのだけれども。帰宅すると現役吹奏楽部の妹に開口一番「ねぇ、金色でピカピカしててサックスみたいな音がするクラリネットみたいな形の楽器、なんていうの?」って問い詰める私がいた。
頑張ろうって思えた今日。
ラジオから伝わる声にパワーをもらえました。
心がぐちゃぐちゃになっても、また前を向けるのは校長先生、教頭先生、SOLの先生のおかげでもあります。
そんな元気をもらえる素敵な時間を私自身大切にしたいです。
校長先生、教頭先生ありがとう。
「夜」は怖い。
星空はきれいだけどね...。だけどね。
怖いよ。怖い。それしか言葉が出ません。
それと「青い空」。
綺麗だけど怖いね。
美術室から見た景色は今でも覚えている。
最初だけあったかいんだよね。水道。
ああ。いろいろ思い出す...。
空は、怖い。
「音楽」も。
怖いね。凶器だよ。
大好きだったはずが、...。色々後悔しまくっているからね...。
粉ミルク。そうそう赤ちゃんが飲むやつね...。
音楽も怖いです。
でも一番怖いのは、「自分」
怖くて恐いよ。僕は。
コントロール出来ないの。
だから、近づかないで...。
もう二度と。
今日と昨日、私立の入試を受けてきました!
正直昨日の数学は手ごたえなさすぎて受かってる気しないのですが、今日のは結構いけた気がしたので受かってることを願います!!
まだまだ受験は続くので風邪に気をつけながら国公立の試験まで頑張るぞ
また明日から平日、学校、会社が始まる
1日を乗り越えた先に聴こえてくる校長、教頭の声、すごく落ち着いてなんか「おかえり!」「今日もお疲れ様!」って言ってくれてる気分になる。どこかアットホームな雰囲気も感じる。そんな僕も高校に通うのは残りわずか。中1から約6年間僕の青春はSOLと共にあった気がします。久しぶりに昔やってた企画なんかも聴きたいなって思います。座禅組企画や、特に僕が聴きたいのは、けしからん警察24時!!!です。あれは本当に面白かった。こんなラジオあるんや!って気分にもなったし、ラジオを好きになるきっかけにもなったから運営の皆さんまたよろしくお願いします!
これからも僕の心の拠り所であってください。
今日、イオンで買い物したスカートをトイレに忘れたんですけど、誰か優しい人がサービスカウンターに届けてくれたお陰で手元に戻ってきました。本当にありがとうございました。このご時世で優しい人がいたことに驚き感謝しかないです。
嵐さんが活動休止、、、悲しくて、涙が止まらない。青春の一部だったし、嵐さんのコンサートに行くために辛い仕事も頑張ってきた。なのに、活動休止って、、、私は、何を目標に生きて行けばいいのだろう。仕事も。嵐さんの偉大さを実感した。涙が止まらないから、画面見づらい。嵐さん、最後まで追いかけますよ。嵐さんのお蔭で、東日本大震災も乗り越えられたのに。本当に、大きな思い出をありがとう。
ジャニーズの「嵐」が、活動休止する、と発表しました。小学校の頃から、母親の影響で、嵐のバラエティー番組とか見てきてたので、結構悲しいです(´;ω;`)
あと1年、精一杯応援していきたいです....
あぁもうVS嵐とか、嵐にしやがれ見れないのぉ〜〜〜泣泣泣泣
カロリーメイトが届きました!
併願入試の日に帰ってきたら不在票が入ってて、再配達で受け取りました。
校長、教頭のメッセージを見ていたら、あの逆電のことが思い出されて、二次試験に向けてがんばらなくては!と思います。
本当にありがとうございました!!
好きなバンドのライブに行きたい。メンバーがこれがラストツアーになるかもしれないって言ってる。70歳過ぎだしその可能性は高いと思う。
二度と見れなくなる前に彼らに会いに行きたい。行き先はカナダ。親にはめちゃくちゃ反対されてる。受験が終わらないと必要な準備もできない。その間もチケットはどんどんなくなってる。もどかしい。でも絶対行きたい。カナダに行くのを目標に生きる。
今回は一応、ちゃんとした意味で終わった。笑
模擬テストよりはできたけど、リスニングに不安が…
あと、寝ないように黒いミンティア3粒食べたらやってる途中でお腹なった。あれ危険笑
受かってることを願います。自己採点できるっけ?
課題に追われすぎて
もうつかれた。
精神的にやられる。
ほんとやめたくなる。
夜も眠れない。 友達なんて1時間しか
寝れないって言ってたし…。
あと2週間も続くなんて
そろぼち死にそう。
眠気に勝つ方法教えてください!
最近ふっと来るんですよ。あーやばいと思ったら頭がぼーとしてきてどうにも目が開かなくなるんですよ。で、耐えてたら急に元に戻ることもあるし、そのままのこともあります(その時は休み時間に外の寒い空気にあたるか、家なら思い切って寝ます笑)
自力で目を覚ます方法とか、そもそも眠くならない方法あったら教えてほしいです‼︎
今日、「こんな夜にバナナかよ」を映画館で見ました。笑いあり涙ありで、自分の心の中に残る作品の一つになりました。明日からの1週間は、自分との勝負が何回があるので、頑張ります。
すいません。ちょっと泣いてたもんで。
私ファランクス........フラれました。
なんでも彼氏さんが出来たそうです。ふぐっうぅっ。フラれるって....うぅ。
うちのパートで腱鞘炎が大流行してるんですけど、だれか腱鞘炎の治し方とか予防方法知っている方いたら教えてほしいです
最近、ニュースを見てたら悲しいニュースしかないなぁと思った。
嬉しいニュースくるといいなぁ
雪が積もってるだけでワクワクしますね!
でも雪国だと普通のことだし、むしろ積もりすぎて大変なんだろうなと思った
バイト先にて。
おっちゃん「てぃってぃちゃんさぁ、一回○○炎(わすれたけど皮膚の病気で治るが痛いらしい)なりなよ」私「やだよ!!痛いんでしょ!」
おっちゃん「いたーいよぉ?笑 僕はなったことないけどねぇ 何事も経験だよぉ」
私「じゃあ、○○さんは一回インフルエンザなったら?」おっちゃん「いいねぇ! 一回なってみたいねぇ 僕、風邪とかで会社休んだことないんだよねぇ!インフルエンザもなったことない! いいなぁ 休みたいなぁ」
私「一回なったらそんな口聞けなくなりますよ?」おっちゃん「それがね、ならないんだよなぁー!もうね!ウェルカム!なってみたいなぁ」
私「むかつくわぁああ笑笑」
私は何に満足してないんだろうなぁって考えることがある。人より満足のレベルが高い気がする。
最近は自分の絵に満足してない。自分が満足する絵を描けるのって1年に一回あるかないかってのは知ってるけど、どうしても昔の絵とか昔のわくわくしたままなにも考えず描いてた頃と比べちゃってうまくペンを走らせることができない。
私、直感で絵を描く子じゃなかったっけ?って。
これを描いて何になるんだろうなぁとか。この絵にテーマも伝えたいこともかけらもないわとか。
いや、それは昔からか。昔はそれでもって描いてたけど、ごちゃごちゃと考える。
こんなにごちゃごちゃ考えることをしてこなかった。それがここ1年こうなってて、私は変わったのだと実感する。その結果が苦しいのだ。
全国の受験生が頑張っていることをここで知って、私も合格に向けて頑張っています
今日(1月27日)、英検準二級一次試験を受けてきます
英検は何も持っていなくて、いきなり準二級で不安
それに、模擬テストはよくて50%で、不合格ラインです
それでも、将来の目標に向けて今のうちに取っておきたいから、とにかく全力で臨んできます!(同じ部活の男子と一緒に合格したいのは秘密。w)
休日だからしばら書き込みは載らないけど、書いておきました。よし、やってくる!!
とりあえず今日は少し早めに寝ます(今0:31だけどw)。おやすみなさん。
3日後(1月25日の時点で)に入試を控えていて、学校に授業を受けに来るのは“今日が最後”。
1限が終わるごとに寂しさとか悲しさがこみ上げてくるにと同時に、先の決まっていないことへの不安や焦りが“怖さ”として襲ってくる。
今日まで頑張ってきた。
けど。
けど、不安でたまらない。
やればやるほど、怖くなって、不安になって手が止まる。
これでいいんだろうか。
このまま進んで大丈夫だろうか。
何か聞くべきことはないか。
自分自身が今やっていることは間違いじゃないだろうか。
怖くてたまらない。
今日まで、気持ちを前向きに前向きにと言い聞かせて、やってきた。
だから、笑ってごまかして、自分の気持ちに嘘をついた。
「こわい」って言えない自分。
「不安だ」って言えない自分。
ただ黙って泣いている自分。
ただただ「頑張れ」って。
「かましてこい」って。
「今日までやってきたんだろ?」って。
「心配しすぎだよ」って。
「お前は出来る子だよ」って。
「お前らしくないぞ」って。
「俺もそうだった」って。
「大丈夫、俺があんなに教えたんだから」って。
「怖くない。俺は、お前が頑張ってきたことを知ってる」って。
「笑ってないと、怖いまんまだぞ」って。
そうやって声をかけてくれる先生たち。
こんな恵まれた環境でも、怖いと思うのは当たり前なのだろうか。
未知の世界に飛び込む勇気がほしくて。
ただ怖くて。
不安で、辛い。
しんどい。
でも、先生は言った。
「時間はみんな平等だ。使い方次第で、なんにでもなる変幻時代なものだ。お前がたくさん勉強に費やしたことを俺は知ってる。だから、あとお前に足りないものといえば“自信”だ。1発、かましてこい。」
他にも受ける大学があります。
校長と教頭からも一言お願いします。