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教頭のゾッとする話

めっちゃレアですやん
そんな宗教勧誘の人に会います?

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教頭

さっきの教頭の話、普通にゾッとした

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ある意味ゾッとする話

家でテンション上がって大声で歌ってる時に父親が帰ってきたこと

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今日の授業楽しい

怖すぎる…トイレ一人でいけないわ…
大丈夫!私にはぬいぐるみのトトロがいる!!

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なるほど

幽霊だから海の幽霊が流れたのか。
てことは次はゴーゴー幽霊船かな?
流れて欲しいな

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ゾッとする話

僕が中学の夏休み明けぐらいの頃です
そのときは窓側の席でした
普通に授業を受けてると
目の前からのブーーーンと羽で羽ばたいている音がすぐ近くで聞こえてきました
その時はノートを取るため下を向いていて
蜂や虻が教室に入って来たことがあるので
上をみたら
蜂が向かってくるように見えて
絶叫して机の下に潜ったら通り過ぎました
しかし周りは
パニックになるどころか笑っていました
顔を出してよくみると蜂ではありませんでした
そうですただのカナブンでした
とても恥ずかしいかったです

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ある意味ゾッとする話

期末テスト中、バッグの中のスマホから何かの拍子で起動したEggsのアプリから、フル音量でThe Shiawaseの「平成アロハ航路」のイントロ歌い出しが教室に響き渡りゾッとしたw

それ以来、クラスメイトから「今日は波に乗りたい?」とニヤニヤ聞かれている。

ゾッ( ̄◇ ̄;)

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夏の地獄

ある日僕が一人部室でだらだらしており、「よし!それじゃ部活いくか!」と意気込んで部室のドアを開けようとすると突然ドアの前でカップルらしき男女がケンカをしていて。僕はドアを開けることがてきず。部室で20分位息を殺して椅子に座っていました。部活にも遅れました。恐ろしや

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あ、

今流れてるの「海の幽霊」だ…親がこないだ車の中で流してたなー

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ゾッとする話

ある日の学校の休み時間のことです。
たまたま目の前にいたクラスメートがちょっと信じられない行動を始めました。
結構な勢いで長い髪の毛を口に入れ、その部分を手で触り、さらにその手で他人の机を触っていました。
周りの人は誰も見ておらず、私だけが一人でゾッとしてました。

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あの話からの

海の幽霊

て事は
海の幽霊の仕業って事で
アンサーは決まりでよろしいでしょう
米津先生が答えをくれましたね

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ゾッとする話パート2

電波が悪すぎてノイズがはいる。

(今日だけ)

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どういう心情で聴けばいいのか

ネタみたいな感じで聴けばいいのか、「本当にあった怖い話」を見る感じで聴けばいいのか
シンプルに怖すぎる

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まさかww

読まれるとはww 怒りじゃないんですけどねww
見たくないもの見たな〜というww
同感してくれる人いますよね!?笑笑

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ゾッとする話

ある日の夜その日は疲れてた為、家に帰ってすぐベットに入ったのですが、目を瞑って寝ようとしているといきなり、頬の方がなんかムズムズするなと思い、手で触ってみると、何かが動いていたのです。。
ビックリして電気をつけたら、そこには5センチ程のムカデがいたのです!!
そうです、僕の頬にムカデが登っていたのです。。

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返事が恐怖

え? 誰?
何?
記憶が消えてるっていうタイプのやつ?

普通に怪談話感満載でヤベェ

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ゾッ

彼氏と彼女の関係である俺の二人の友達、
ある日彼女があれだけイチャついていた彼女の方が愚痴をグチグチ言っていたのです。顎が外れそうでした

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ゾッとする話

毎年私が体験する話です。
ふと後ろを振り返ると、机の上に見慣れないものがありました。
なんだろうと思って覗くと、


たまりにたまった課題の山があったのです。。。



ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!やりたくないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!
((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア

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お年玉

私が中学3年生の時、お金が足りなくなったので、お年玉を引き出しから取り出そうとして、その年のお年玉を入れた封筒を見ると、、、
何も入っていませんでした。
絶対に使ってないはずのお金が1円も無いのです。そしてその日の午後に父が自首をしてきました。父は私の許可なしに勝手にお金を盗んでいたのです。後日、無事にお金は返ってきましたが、その日以来お年玉は鍵付きの引き出しにしまうようになりました。

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ええ、、、

校長の話が一番怖かったわ!!
まじで!! お米!!

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ゾッとする?話

私がまだ小学生だったころです。
その日、私は友人と二人で塾の帰り道を歩いていました。夕方ですがもう既に暗くなってきていて、私たちの家までは木が多いので、余計暗く感じていました。
家まで最後の坂道を下り終えたとき、後ろから足音がして、ついてくるなーと思っていました。
友人も察したのか、二人で走り出しました。するとその足音も走り出したのです。
何か後ろから声がして、これはやばい!本気で怖くなりました。

しかし、その声、何やら聞いたことがあるのです。
恐る恐る振り替えると...



私のおじいちゃんでした。

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ある意味ゾッと

ひょっとしたら誰でもあるかもしれません。
自分は友達と待ち合わせをしていました。友達はまだ来ておらず、自分は待っていました。その時、向こうの方から誰か手を振る人がおり友達が来たと思った。
見えにくかったため、眼鏡を拭いている間に友達はすぐそばまできたが、通り過ぎた。私はなにもなかったように友達を待った。

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夏休み

遂に補習がおわったぁぁーー!
やっと始まる短い短い夏休み
学年の先生には散々、中学4年生だとかこの学年は沈没船だとか言われてきたけど、いちいち反応するのやーめた!
開き直って、「中学4年生なら補習とか受けなくていいですね」と笑いながら言ったら放課後4時間残されて怒られた笑笑

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ある意味ゾットする話

これは今日の話。部活の後輩がとある先輩の話をしていたとき、その先輩が誰かという質問をした。その答えが分かったとき、とあるべつの後輩が「ヤツ」と言った。その反応に対して言い方(笑)みたいになった。そこに自分は「おヤツ」といえば丁寧になると指摘し、後輩の背筋を凍らせました。