僕の地域の給食にはたまにうなぎの蒲焼きがでます!!
蒲焼きのタレとうなぎの言葉に表せないようなおいしさがご飯とマッチして最高です!!
私の小・中学校では色んな国の郷土料理が出ててパエリアも出てました!!!
色んなとこから出過ぎててもう覚えてないです()
10年ぶりに書き込みします
学校の給食そんなことになってるんですね
私の学生時代は給食は20~30分ぐらいありましたよ!
俺の中学校では、小籠包というメニューが出てたんですが、肉汁なんて一ミリも出ないただの冷めたシュウマイでした。
イカが嫌いで相談しようとしたら授業テーマが給食についてに変わってますよね。すみません。けど、
イカは好きになれない
特に地元の特産品とかじゃないけど、ブルーベリーヨーグルトが美味しかったな。
それだけは何度も何度もおかわりしたっけ。
わけぎのぬた 嫌い。私は、たくさん好き嫌いあります。話し聞いてほしい。逆電ください。お願いします。
新潟では「かきのもと」といって菊の花をあえて食べます。給食にも出ます。おいしいです!
小学生のとき、栄養士の先生とめちゃくちゃ仲よかったなぁ〜笑
かなえちゃんって呼んでた笑
給食の時間に見回りとか来てくれて、大好きだったな〜
案外苦手なのもあったなぁ
個人的にはチーズパンが苦手だったなぁ
今は好きになったけど
私の学校も昼食を食べる時間が15分しかないです。しかも学校別の給食ではなく、ランチボックスという形で生徒全員が1階まで昼食を取りに行かなければいけなくて、全員が揃ってからでないと食べられないんです
うちの学校は、ねぎぬたが出ます!
みんな減らします笑
中学のとき途中から給食かお弁当を選ぶことができたけどほとんど皆お弁当やった。私は給食にしたけどご飯は冷たく美味しくなく牛乳も今まで飲んだ中で一番美味しくなかった。こんなにも美味しくない牛乳があるのかと驚いたぐらい。
給食が始まったおかげで購買が無くなって最後のの日は皆購買のご飯買って惜しんでいたな。購買のパン食べたいな。
私の給食では放送委員に頼んで好きなCDを
かけてもらえます!
ボカロが流れるとみんなノリノリになります笑
この前何気なく久しぶりに小学校の周りを歩きたくなって、近くを寄り道して歩いてた。
そしたら、昔はあんなに大きく感じた遊具や校舎がすごく小さく感じた。
身長がすごく伸びたわけでもないのに。
年月が経つと変わることって身近にあるんだなぁって感じた。
あと5年、10年後にはそういうことがもっと増えるのかな。
高知県伝統のタレのことらしいです!
葉にんにくを刻んで、白味噌とゆず酢、砂糖などとよく混ぜ合わせたタレ!
こんばんは。
学校で栄養士として働いています。
わけぎのぬた
岡山の郷土料理ですね。
わけぎは、ネギの仲間ですが、白い部分が多くてネギほど香りが強くないです。
旬は冬。
ぬたというのは、沼と田んぼのようなドロッとしたもの、という意味です。白味噌と砂糖、酢で味付けしています。
全然興味無かったから調べてもなかったけど
結構問題になってたんですね
そして全国的に15分がさほど驚愕しないことが1番の驚き
わけぎのぬたって分けるに葱って書いて分葱らしいです。
ぬたはおそらく酢味噌あえのことではないかと思われます。
ハロウィンって収穫感謝祭の前夜祭みたいなのでしたよね…?ある意味ぴったりの話題では!?
新たに発覚した学校の給食問題
そのうち、全国的なニュースになるかも知れませんね
ゆっくり味わってほしい
うちでは給食センターのお便りがありました
読むのが大変だった
あの、確認なんですけど、、とーやま校長はどこいきました??笑
何かTwitterみたら、知らない人が喋ってるんですけど、、
確か、恋愛フランケンとかいう人だった気が、、、
逆に食べ終わるまで何がなんでも机から離れちゃいけないのもつらかった……
そして練馬区民よ。練馬大根スパゲッティってあったよね。あれ給食でしか食べれない幻のメニューだから、大事に食べてね……
給食20分でも短いよね
なんか忙しくて心の余裕が作れないのがツライなあって思う
しかもさ、みんながどんどん食べ終わって席立ってくのに自分はまだこんなに残ってる、ヤバいって焦るの凄いツライよね。結構絶望的な気持ちになる。やっぱ給食はゆっくり食べたいってのが本音だよね
私の地元ではブロッコリーと菜の花を品種改良して合わせたものハナッコリーというものがありました!
でもあまり私の学校では好きな人はいませんでした笑
食事の時間が異常に少ないのは時代に逆行してる気がしますよね…。大人が残業取れとか休憩とれとか有休消化しろとか言ってるのに、子供の現場は…ですよね。
地産地消は、その地で取れた食材をその地で食べるということです。生産社会の中で、ある所で売られた食材がイ○ンなど、大きな本店に集められ、それをまた地方に運ぶような食材配達がなされています。そうすると、無駄な運賃が高くなり、消費者が損をするとともに、売り上げを良くするために安くせざるを得ず生産者も損をするのです。
そういった問題を改善するためや、またその地域で生産されたものを食することで「地域」を意識することもできるのです。それが地産地消です