大学生になり二十歳になってからしばらくしたあの日。嫌な事があり酒に溺れて、もう取り返しのつかない事をしてしまった。警察にお世話になったあと、誰にこの事を話せばいいのかわからずパニックになった時、親父に電話をかけた。親父は何も言わずただ「しょうがない」とひと言だけ言ってくれた。その言葉に涙が止まらなくなり、申し訳なさでただただ「ごめん」と謝り続けた。その後も親父とお袋は毎日俺に電話をかけてくれた。あの時俺は死のうと思っていた事に気付いていたんだと思う。自分がこの人の下に生まれてきて本当によかったとあの時思えた。いつかあの時貸してくれたお金は絶対返す。だから俺は今を全力で生きるから見ていてくれよな!!!
掲示板が動き出してからずっと思ってたけど、このテーマに沿った書き込みを見ると胸がギューッってなる。
体力奪われていく感じ。
だから今はsolは聴かずに掲示板だけ見てます。
またお風呂はいった後くらいに自分なりに今日のテーマについて考えながらゆっくり聴こうと思います。
親を傷つけてしまった、とは違うのかもしれないけど…
私が精神的に疲れていて、学校を休もうとしてたときだったと思う ?
私が色々ネガティブなことを言っていたら、お母さんもお父さんも悲しい顔で、「お母さんは(ヨルナ)が生まれてきて良かったと思ってるよ」って
泣いてた…
その言葉のイントネーションとか、すごい覚えてる…
高1のとき、修学旅行の帰りに、おばあちゃんが危篤だというのに母に駅まで迎えに行かせてしまいました。母は心配だからと言ってわざわざ迎えに来てくれてました。それなのに、そんなことなどつゆ知らず、僕は勝手にタクシーで帰ってしまってました。次の日の朝、母から電話がかかってきました。母は泣いていました。おばあちゃんはその日の朝に旅立ってしまったのです。頭が真っ白になりました。僕はその日から母を支えようと密かに決意しました。自分一人で好き勝手にやって生きているわけではないということに気づきました。心配してくれる人支えてくれる人に対する感謝は忘れるべきではないと思うのです。
掲示板のメッセージを打っては消して打っては消してをずっと繰り返してました。
親を泣かしてしまったことはあります。
辛くって悲しくって、文字にする事が怖くなりました。聴いていると胸がとても苦しくなってしまったので、今は音声をoffにしています。
後からゆっくり心を落ち着かせて、じっくり考えながら今日の授業を聴こうと思いました。
こんばんわ。仕事の関係で休みの前の日しか聞けないですが、若い意見、気持ちを聞けて20年前を思い出して自分はどうだっかな?って色々勉強になります。
昔、僕が後悔してるのは何がきっかけで言ったか覚えてないが「何で産んだんだよ!好きで生まれてきてねーよ」みたいな事を言った時、寂しい顔してた。母は忘れてるかもしれないが、僕は今でも後悔してる。
部活の人間関係で病んだ時
毎晩毎晩絶叫しながら大泣きして、お母さんとお父さんにあたって、生まれて来なければよかったって言っちゃった
お母さん泣きすぎて過呼吸なっちゃうし、自分余裕ないし大変だった
今は落ち着いて、大丈夫になったけど申し訳なかったな…
私は小学3年生の時に父親を病気で亡くしました。
そこからお母さんは女手一つで育ててくれました。
中学2年生になった頃から思春期が始まり、どうしてもお母さんに言われるとイライラしてしまったり、部活動やバイトで自分のことだけで精一杯になってしまい、その状態が高校3年生まで続きました。
高校3年生の夏に、怒ったところを見たことがないくらい、物静かだった姉が爆発してしまいました。
「あなたがどれだけお母さんのストレスになっているのか分からないのか」と。
今まで自分がした発言や行動はもう取り返せないけど、自分のことで精一杯だったことや、今までしてきた言動を謝りました。その時初めてお母さんが泣いたところを見ました。
人生で一番後悔した出来事です。
皇居走りきりました。
5km30分弱
ペースは5:51min/km。
東京FMの前も通りました。
つりそうな足を引きずりながら帰路につきます笑笑。