高校を卒業して7年の年月が経ちました。
その間、県外出たり県内で社会人になったりと、改めて思うと長い大きな時期だったなぁと思いました。
高校時代は、自分の中ではちょっと前くらいに思っていて。その間の時間はあっという間に過ぎていて、何だか不思議な感覚を感じている今日でした。
高校生から比べてできるようになったこと多くて、だけど周りからすると今の自分はできていないこと多いし、昔と変わっていないこともあります。
だけど、昔からするとこんなにも楽しい生活を送れているので、それを肯定して明日からも生活したいと思いました。
母が日本語に訳した絵本です。物心ついたときからあって、今でも読んだりします!
私の友達は「すみっコぐらし」です。病気して入院していて家族にも友人にも誰にも会えないとき、すみっコぐらしのぬいぐるみがいつも隣にいました。
辛いときもぬいぐるみをぎゅっとして乗り越えました。今でも大切な心の友達です
私の「友達みたいなモノ」は、手紙です。小学生の頃毎日友達と交換しあっていた手紙を始め、ALTの方からの英語の手紙、誕生日・卒業・年賀状などのお祝いメッセージ、メルカリで頼んだ商品と共に届いた手紙など、様々な人からの、様々な種類の手紙、全てが私の宝物となっていて、全部保管してあります!
高校時代の部活のノートです。強豪校というわけではないけれど、1年で休みは数えるほどしかなく顧問の先生も厳しかったのでしんどい思い出ばかりです。そのノートはどんな時も家に帰ったら書いて、先生との交換ノートみたいなものでした。
しんどい時をずっと共に過ごしたそのノートを見ると、当時の気持ちを思い出して、苦しい時もがんばれます。