こんばんは。僕はヤングケアラーは、中2の時に先生に教わりましました。僕にとってヤングケアラーはそんなにかかわりはないとは思いますが、ヤングケアラーの人は遊ぶ時間や出かける時間さえも削って、家族のために働いているので、親の代わりに家事をする人にとってはすごく負担が多いと思います。親は知らない間に病に陥っているかもしれない、代わりにやって欲しいことが沢山あるかもしれないという思いを持ちながら家族は過ごしているのでは無いかと思います。なので、家族のことを大切に思って過ごすことが一番大事なのでは無いかと思います。
僕は大学で介護について学んでおり、介護施設にも実習で行かせていただいています。
そのため10代の方が介護を行うということがどれほど大変でどれほど凄いかというのが、とても理解できます。
今日の授業は大学の授業にも役に立つと予想されるので、しっかりと学ぼうと思います。
ヤングケアラー初めて聞いて意味知って本当にすごい人たちだと思った。高校生って精神的なところのケアも、大切な時期にすごいと思った。
学校で配られたプリントにヤングケアラーのこと載ってたような…
私は最近学校でもらったプリントをみて初めて知りました
私はヤングケアラーでないし家事などもしなくていい
しヤングケアラーの方の苦労などはこれっぽっちも知らないような環境で育ちました
やっぱり親が忙しかったりすると
仕方ないようなこともあるだろうし
急にやめようとかなっても家が成り立たなくなってしまうと思います
でもいつかは子供が子供らしく生きれるような世界になってほしいです
あまりヤングケアラーについてよく知らないので今日
しっかり学ばせて頂きます(ΦωΦ)
これってその当人とかその家族だけの問題なのかな。ヤングケアラーじゃない人にもなにかできることって何があるんだろう。レスで教えてください!
これは僕の体験談なんですが僕は姿勢が良すぎて走るときに背筋がピンとなってお腹が出てると女子に言われ思わず自分も笑いました。姿勢も良すぎてもダメですね。
ヤングケアラーという言葉は2ヶ月前にテレビで初めて知りました。でも内容を聞いていると、友達にひとりそうじゃないかと思う子がいます。
中学の時にその子と仲が良かったのですが、遊ぼう!と誘ったら
「今日はおばあちゃんの病院の付き添い」
「今日はごはんを作らないといけない」
「今日は洗濯物が多くてちょっと無理っぽい」
いつも家の用事であまり遊べませんでしたが、私は家の手伝いをして偉いなくらいにしか思ってませんでした。それからだんだん学校も休みがちになってちょっと心配になって家まで行きました。友達は「明日はちゃんと行くから!」っていつも笑顔だったけど、友達のお母さんからはいつもお酒の匂いがしていました。
それから私は県外へ引っ越しして離れてしまったけど、今思うと友達のお母さんは主婦なのに友達が家事全般していたのはおかしいし、疑問に思うところがたくさんありました。
もう少し、私がヤングケアラーの知識があれば助けられたんじゃないかと後悔しています。
友達には心から笑顔でいてほしい!って思います。
今私の周りには一見いないように見えるけれど、もしかしたら助けを求めているかもしれない。小さなシグナルも見落としたくないなって思います。
ヤングケアラーという言葉自体は最近だけれど、もっとずっと前からあるんじゃないかと思います。
私もまだ勉強不足なので、今日はしっかり学びたいと思っています!
(聴くだけになってしまうかもしれませんが‥)
学校から帰ってたら俺の頭上だけ雲かかって雨に降られた。自分の周り以外青空なのに服がびしょ濡れ。
さすがミスターレイニー。