自分もざるあどん、ざるそばは大好きです!特に饂飩(うどん)、蕎麦(そば)が大好きです!店によって本当にそばの太さは違っているのもありますし麺の柔らかさも違うのでそこがいいのかなと思ってます!!
ちょっと前の話になるんだけど、妹が中3ぐらいの時に、妹と小学校の頃から一緒の子が度々学校を休むことがあって。
で、当人に話を聞いてみたら、実はおばあちゃんの世話をしている、親は仕事で家にいない…っていう話があった。
当時(1年ほど前)はまだ「ヤングケアラー」という言葉をぼく含めみんな知らなかったから、みんな「そうなんだ…」と言うしかなかった。
その子は昔から、おばあちゃんと一緒にいる姿がたまに目撃されていて(ぼくも小学生の時に会ったことがある)、妹も小学校低学年ごろにお菓子とかもらったことがあるんだけど、それから随分時が経ってしまったから、何らかのお世話が必要になっているのは仕方ないと思ってたしね。
さらに問題だったのは、その子の当時の担任がその子が度々休んでいるのをなぜか「ずる休み」だと勘違いして家に押しかけてしまった。
その一件を聞いて妹らは「それはないよね…」「あの先生最低」と言ってた。
その後、その子の話は妹から聞いてないし、特に何も言っていないから結局どうなったのかは分からない。
でも今確かに言えることは、その子はきっと「ヤングケアラー」であることだ。
身内のお世話のために、わざわざ学校を休んでる、自分の時間も多分犠牲にしている…
もっとぼくらや大人たちが早く「ヤングケアラー」という言葉を知っていたら、もっと違っていたのかもしれない。
でもその時は知らなかったんだ。
その子が今、何をしているのかは知らない。
今できることは、どうか元気で生きていてほしいと祈ることくらいだ。
例えば仮に自分が友達がヤングケアラーであると気づいた場合、何をすればいいのでしょうか。何もしないのも違うような気もするけれど、そこで接し方が変わってしまうのも違う気がします。うまく言葉にできないけれど、どうすべきなんでしょうか。
友達に自分の家のことを相談するのってすごく勇気がいるしこれを言ったら関係が壊れてしまったりもし離れてしまったらどうしよとかめっちゃ考えてたなあ、、
ヤングケアラーで悩んでいる子が少しでも、減ることを願っています。私ももし周りいたら気持ちがわかるからそっと寄り添って助けたいと思う
過去の自分を思い返して、自分もヤングケアラーだったんだなって気づいた、、でも確かに周りから見れば家のお手伝いしてて偉いねって褒められることがあるけど自分は勉強も大変だし学生の時は放課後友達と遊んだりしたかったなって何回も思った
今は19歳だからもう大人になるから今は自分を女の手ひとつで4人もの兄妹を育ててくれた母に恩返しするつもりで自分から進んでお手伝いをしている。
今日の授業、もし悩んでる生徒がいたら私も聞きたい!悩みを打ち明けるってなかなか勇気がいることだと思う。だから校長と教頭に悩みを打ち明けてみてはどうだろう!