サークルとして今漫画研究同好会に所属しているんだけど、今日になってやっとコミケ用の原稿の締め切りが発表された。
でも原稿の提出方式とかは一切告知してなかったから恥ずかしかったけど質問した。
そうしたらすぐに返事が来たんだけど、返事からして今回はデジタル絵しか受け付けないような気がしてきた。
そもそも原稿サイズがB5指定で原稿の提出先は会長のLINEの時点でデジ絵じゃないと無理そうだなって…
という訳でつい数時間前に慌ててアイビスペイントをスマホにインストールした。
それで勢いに任せてガーって1枚描いたんだけど…まぁクオリティがヒドいんだわ。
で、ヘルプを見たら初心者はアナログで描いた下絵を取り込んで描くべきとか描いてあった。
という訳で今から下絵描きます。
…2週間後の締め切りまでに4枚くらい描かなきゃいけないけど(笑)
こもり校長、COCO教頭、こんばんは!スクールオブロックに久しぶりに来ました。今週の振り返りを見たら、、こもり校長!?いつから髪をオレンジ色に染めたんですか!とびっくりしてしまいました(笑) 受験生で、勉強ばっかりで、やっと一昨日 定期テストが終わりました。明日は久しぶりにラジオを聴きに行きたいな~と思います!
最近暑すぎませんか…
梅雨明けしたのかもよく分からなくてもううんざり… 毎年のことながら早く冬来いって思うけどいつも冬になったら早く夏になれって思ってる気がする…
明日から金曜日まで期末テストです。
そしてそれと同時に地元のラジオでは、1週間のスペシャルウィークなんです!そのスペシャルウィークは、ラジオの番組内で発表されるキーワードを聞いて、プレゼントに応募する形式なので、リアルタイムで聴かないとダメなんですー、、、
まさかスペシャルウィークと手ストがまるまるかぶるなんて、、、散々です。。。
皆さんなら、テスト勉強とスペシャルウィークどっちを優先しますか?
ちなみに私は、絶対にスペシャルウィークの方を優先しちゃいますね!
なので勉強は面白いラジオがない朝に、、、笑 まあいっかw
中学校生活最後の大会が終わりました。
ソフトボールをやっていて、ピッチャーとサードをやっていました。県大会出場を目標にしていたけど、代表決定戦で1点差で負けてしまってほんとに悔しかったです。あのゴロが取れていたらとか、暴投してなければとか、色々思うとこがあってまだあの時がフラッシュバックします。
何より悔しかったのが、ピッチャーで投げれなかったことです。私以外にピッチャーがもう1人います。その子は急速が私より早いです。だから私はその子より沢山沢山沢山、もう1人の子は遊んでいる時、私は昼休みも使って毎日ピッチングしてコントロールとか変化球とか急速とか頑張って練習して、上手くなるために、最後の試合で投げるために頑張ってきました。けれど私の調子が悪かったためピッチャーでは出れず、さらにはサードでエラーもする悲しい、悔しい結果になってしまいました。顧問からは、「試合に勝って、県大会までには調整さてあげるから」と言われました。結果負けてしまい、毎日投げていた時間が、一瞬で崩れた気がして、今でも涙と悔しさが消えません。切り替えれない、今まで積み重ねてきたのが大きい分、崩れた時にその大きさに気づきました。積み上げた時間が長い分、その大切さに気づきました。ほんとに悔しい、もう最高のメンバーがいる時に投げることができないって思うとほんとに涙が止まりません。私はピッチャーで出たかった、ピッチャーで出るために頑張った。努力が報われないこともあることを感じて、私の青春は終わりました。それと同時に、目標に向かって全てを注ぐことの素晴らしさにも気づきました。
こもり校長がワンピース好きってこと思い出したんで授業と関係ないけど話すことにします。熊本にワンピースの像があるの知ってますか。麦わらの一味10人?がいます。なので熊本に来てください。ワンピース大好きな校長は絶対楽しいと思います。僕は3人を見に行きました。お父さんが全部見に行ったらしいです。いつでも見れるんで、お仕事ひと息ついた頃来てほしいです。
(くまモンスクエアも新しくなるので、そっちにも行ってみては)
一緒に下校してる友達が、イケメンで高身長で頭良くて性格もよい(寡黙なタイプ)ハイスペック人間なのですが、こんなやつが僕の隣にいるという事実に日々ニヤニヤが止まりません。リアルにニヤニヤしてるので今の僕は人の顔を見つめては笑う変な人です
今日とか雨降って濡れてたけどかっこよすぎな?惚れるよ?惚れてまうよ?ええんか?
とまあ、こんなことを書き込むために数か月ぶりに掲示板に来ました。だってこんなこと僕を知る人が見えるところで言えないもんね。恥ずかしい
うっかり見つかったら、それはもうあるがまま受け入れますが
ついでに掲示板の様子も見ようと思ったんですが今日1日でしたね。なにも出てこない。
また来週になったら見に来ます。きっと。
ちなみにその友達は一つ、高専生であるという重大すぎる欠点を抱えております。