私の小学校では、学校の近くにある駅の活性化の一貫として、駅弁風の給食が出ました。実際には売られないけれど、「地元の駅でこんな駅弁があったらいいよね」という料理を生徒から募集し、それをもとに調理委員さんが作ってくれました。
実際に出たのは、"ボルガライス"というオムライスにカツがのっていて、デミグラスソースがかかった地元のB級グルメや、唐揚げ、ゼリーなどがプラスチックのお弁当の容器にはいっている、駅弁そのもののような給食でした。いつもの食器とは違って、プラスチックのお弁当容器だったところや、駅弁のように、冷めても美味しいご飯でとてもテンションが上がりました。新しさもあり、いつも美味しい給食が三割増しでとても美味しかったのを覚えています。
給食なんて、もう食べる機会もない年になりましたが、懐かしい気持ちです。あの味をいつかもう一度食べたいです。
抹茶の入った大福って静岡だけなんすかね？？？？
給食で一番好きだったなぁ
まぁ！！新潟県なんで単純に白ごはんが美味しいです！！だから！以外と白ごはんだけをおかわりする人多いんですよー！
大分県の給食といえばこれ！
鶏の唐揚げとニラに甘辛いタレを絡めて、ご飯と一緒に食べます。
トリニータという名前は地元のサッカーチームからきています。
めっちゃご飯が進む味で大好きです。
「おいしい給食」っていうドラマめちゃくちゃおもしろしいのでおすすめです……。
映画もあるので、ぜひ、、。
たまに地域のチャンネル？神奈川ならtvk、兵庫県ならサンテレビみたいなやつでドラマの再放送やってるので、ぜひ機会があれば見てみてください。
最高なので、、。
市原隼人さん演じる、給食が大好きな甘利田先生というキャラが最高なのです…。
私の住む地域では、給食はそれぞれの小中学校で調理していて、休み時間に調理の様子をガラス越しに見たりしたこともありました。栄養士さんが学校にいらっしゃったため、食育の授業を受けたり、給食の時間にメニューや食育のお話をしに来てくださることもありました。
給食便りみたいなものがあって、そこに給食のレシピが載っていたり、ホームページで一部メニューのレシピが載っていたりします。
自分がいた頃の学校の給食で出たのは「くじらの唐揚げ」、「ラーメン」、「肉うどん」、「かしわめし」と言った福岡ならではの郷土料理が週1か月2程度で出てましたね。
ラーメンや肉うどんに至っておかわりする人が多かったような印象があります。
愛媛県に住んでいる僕は、みかんご飯、みかんパンなどの愛媛県特産のみかんを使った給食メニューがよく出ます！パンの給食の日のフルーツには高級品の紅まどんなが出ることもあります！みかんは意外とごはんとかパンにも合いますよ✨みかんジュースも牛乳と一緒に出てきます！
小学校の時に給食でサメが出ました！（あのジョーズのサメです）
最初はクラス全員ドン引きしていたのですが、恐る恐る食べてみると脂も乗ってて凄く美味しかったです！
今通ってる高校はお弁当なのでもう学校で食べることは叶いませんが、忘れられない思い出です。
わたしが通ってた小学校中学校の給食自慢もさせてください!メニューというか給食自体がめっちゃ自慢です。小学校は町内に8校(現在は5校)、中学校は1校しかない田舎といえば田舎ですが…。小学校でも中学校でも自校給食です!!地元の農家さんたちから提供してもらったお米や新鮮な野菜、果物などを使って、学校の給食室で調理師さんたちが作ってくださるので、9年間温かくておいしい給食が食べられました!しかも、町から給食費を1/2負担してもらえるので、3人姉弟、父子家庭のわたしたちにはありがたかったです。今はわたしと上の弟が毎日お弁当なので、メニューを考えるのも、作るのも、詰めるのも結構大変で、栄養士さんや調理師さんの凄さやありがたさに改めて気付かされます。あと、小学校の頃から小岩井牛乳を提供してもらってました!小学3年生の社会科見学で小岩井乳業の工場にお邪魔するまでそんなにブランド物だと知らなくて、どこの学校でも小岩井牛乳を飲むものだと思っていました。自校給食でさえ珍しいと言われる中、小岩井牛乳も提供していただいて、感謝しかないです!給食は、ずっと私の自慢です!!