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今日の授業テーマとは関係けれど

今日の授業テーマとは、関係のないことなのですが
明日から4日間修学旅行で北海道に行ってきます!
修学旅行を楽しむことができるか不安ですが、同じ班の友達や乗り物で隣になった友達に積極的に話かけて思い出に残る修学旅行にしたいです!!
最後になりますが、北海道のお土産で絶対にこれは欠かせないというものを生徒の皆さんや校長と教頭に教えて頂きたいです!!

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ぼくのいじめの話 その2

この書き込みは「ぼくのいじめの話 その1」の続きです。
長いけどよかったら付き合ってね。

ぼくは大人は信じるものじゃないと再認識した。
その後その子とは同じようなトラブルをもう1度小6でもやって、同じようなことを先生にも言われた。
ついでに先生から連絡を受けた母さんにも同じようなことを言われた。
それからぼくは喋れないことを悪だと思うようになった。
その後ぼくは中学校に進学した。
中学でもいじめられるんじゃないかってびくびくしてたけど、ここでならいじめられないかもしれないと期待もしていた。
でもその希望はあっという間に砕かれた。
元々ぼくは初めての環境だと周りが気になって気になって仕方なくなるのが悪い方向に働いたのだろう、まず前後の席に座っている子たちから厳しく当たられるようになった。
その内、同じ班だった「弱い者いじめが趣味みたいな奴」やスクールカースト上位の子たちに目を付けられて、「こっち来んな」とか言われるようになった。
あっという間にクラスで孤立して、やがて何も感じなくなってきたんだけど、ウチの中学の1年生が入学から少し経った頃に受けるスクールカウンセラーとの集団面談を受けることになったんだ。
そこでカウンセラーがぼくの異常に気付いて、後で話を聞いてくれたんだ。
それでぼくは洗いざらい話したし、カウンセラーは特に信用ならない親へ報告しないと約束してくれた。
でも先生には「相談があったこと」だけ伝えてもいいかと聞かれて、油断していたぼくはOKしてしまった。
その結果担任の先生は「相談があったこと」を知ってしまって、何も知らない先生は親に報告してしまった。
結局ぼくは親に「こういうことは親に先に言う‼︎」と怒られてしまい、スクールカウンセラーのことも信じられなくなった。
その後も中2でも中3でも色んな奴らにいじめられ続けた。
「死ね」以上の悪口を言われたことも、体をべたべた触られたこともあった。
でも中3の時にすごく勇敢な友達に出会ったんだ。
自分のことを心配してくれたし、一緒に帰ってくれたりもした。
最後にいじめに耐えられなくなって教室で暴れかけた時は先生にいじめのことを報告してくれた。
幸い当時の担任の先生の口が固かったこともあり、信用ならない親がこのことを知ることもなくいじめは終わった。

その3に続く。

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いじめ

私は小1のときにいじめられていました。ただ、当時は嫌だとは思いつつもいじめられているという自覚がなく、数年経って「あれは、いじめられていたのか…」と認識した程度なので、いじめにもならないかもしれませんが。

人間は素晴らしい生き物であると同時に、醜く惨めな生き物でもあると思っています。こうやってラジオを通してこもり校長やCOCO教頭、生徒の皆と繋がれるのは人間だからできることだし、研究して他の生物を助ける事もできるのが人間。
でも、自分勝手に紛争とかして、人間や他の生物を傷つけてるのも人間だし、いじめや犯罪みたいに悪知恵が働くのも人間。
強い者は、誰かを傷つけるんじゃなくて守ったり支えたりするべきだと思います。

これは甘い考えできれい事かもしれないけど、私はこの考えが1番しっくりくるのです。

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いじめで辛い

 私は,昔いじめみたいなのにあってました。小1の頃,いろんな子と仲良くなろうと同い年の女の子に話しかけて,遊んでたら急に土下座させられました。(校庭の端っこでさせられました。)これが全ての始まりな気がしました。その時,初めて知って,次の日に忘れててめちゃくちゃ怒られてずっとさせられました。とある日は,私の家に勝手にきて,私の家をとられたかのように,私とは遊ばず妹と遊んでました。私も一緒に遊ぼうと思い, 子供部屋に行ったら,あっち行ってと突き飛ばして,鍵をかけられてしまいました。他にも,多分三角コーンのかけらを投げられました。お母さんに相談してもその子も辛いんだよと言われるだけで,余計に辛かったです。毎日睨まれるし,なんで睨むのと言えば「は,睨んでないし」とか少し助けを求めようとしていたら首を掴まれたりしました。何度も明日学校に行くの嫌だなと思ってました。中学校に上がってからは,友達ができたからか,そういうことはなくなりました。だけど,今だにずっと怯えてます。また何されるかわからないという。思い出しては,怒りが湧き,過呼吸になって少し心配されます。高校も同じになりそうです。今年は,先生に頼んで,クラスは分けてもらってます。いつになったら,過去やその人に苦しめられずに済むようになるのでしょうか?

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いじめって…

いじめって改めて考えてみるとどこからなのか
された側が嫌だと思ったらいじめだと言うけれど
実際辛い事があっても周りに言えてない人って沢山いる気がする
一応の定義があるけれど定義が大事なんじゃなくて
本人が辛いって言った時の対処が大事だと思う
私は、自分の事だけじゃなく誰かが傷つく言葉が聞こえてくる事もきついなと感じていて
私も完璧じゃないから人を傷つけてない訳じゃないけれど誰かが傷つく言葉を聞く事が少なくなる世界になって欲しい

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いじめ

いじめられてたってわけではないけどクラスメイトのいじめに巻き込まれて、いじめられてたクラスメイトに貸したシャーペンが隠されたことあります。
主格犯がわたしのだと知ったからかみんなで探したあとに机の上を見たら置いてありました。
巻き込まれるだけでこんな嫌な思いしたのに、いじめられる立場の人ってほんっっとうに辛いんだろうな…と思います。

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いじめについて考える

僕はいじめられてると感じてる訳ではないけど、小学生の頃からいじられキャラで今も変わらない。
中学生くらいから脱却したいと思っているけど、なかなか抜け出せない。辛い時ももちろんある。学校が楽しくないと思ったこともある。
イジりというのはいじめとは違うと思ってるけど、度が過ぎるといじめにもなると思っているから気をつけたいし、周りも気にして欲しい。
みんなはどう思うのかな?

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それでも譲れない

私は小学1年生の時に気の強い女子からいじめの様な物を受けていました。明らかに自分だけに厳しく注意したり、消しゴムを取られたり。小学1年生という事もあり、そこまで深刻な事は考えていなかったのでいじめかどうかも判断できなかったです。当時は気の弱い人だったので言い返すどころか話すことさえもできませんでした。
しかし、そんな私でも大好きな物がありました。
それは動物です。
SDGsをこの時から知るほど大好きで、動物を傷つける
人間が許せませんでした。
そんなある日、教室に迷い込んだ蟻をその人が虐めていました。
「こんな事をする人に俺は何も言えないんだ」
ちゃんと言う時が来たとばかりに私は注意しました。
5分の言い合いが起こりました。でもその5分間は
自分を信じ、自分が正しいと思う事を貫くことができました。結果的に言い合いに勝利しました。
そこからはいじめの様な物もなくなり、動物を守る活動がキッカケで友達も複数人出来ました。
「今いじめに遭ってない人が言うのかよ…」と思うかもしれませんが、大好きな物、絶対に譲れない物は
大切にしたほうが良いかもしれません。

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ぼくのいじめの話 その1

今日の授業テーマが「いじめ」なので、何度も語ってるけどぼくの昔話をしようと思う。
いつもははしょることが多いけど、今回は全ての始まりから語ろうかな。
長ったらしいけど、よかったら付き合って。

全ては小3のあの日から始まった。
当時初めてのクラス替えを経験して、初めて同じクラスになった子と同じ班になったんだけど、物心つく前から身内以外との会話がほとんどできない自分はグループワークであまり関わったことのない子と話せなかった。
それで「喋れないから無視しよう」みたいな感じになって、幼かったぼくはショックを受けてしまった。
それで学校へ行くのが嫌になったけど、先生に言ったらもっとヒドい目に遭うと思ったから1、2ヶ月くらい我慢してた。
でも父さんが何かおかしいことに気付いて何があったのか聞いてくれて、先生宛に連絡帳に事の顛末を書いてくれた。
でもそれを見た当時の担任がぼくを呼び出してこう言った。
「アンタが喋れないのが悪い」と。
ついでに先生がこのことを母さんに連絡したために家でも同じことを言われた。
それで、ぼくは大人を信じるのをやめた。
どうせ嫌なことがあっても自分が悪いと言われるのなら言わない方がいい。
そう思って大人に口を利くこともやめてしまった。
その後小5になるまで平和な状態が続いたんだけど、小5になってからあるクラスメイトと一緒に帰るようになってから異変が起きた。
そのクラスメイトが「どうして喋れないの⁈」と自分を問い詰めるようになったんだ。
今思い返せばあれは一種の束縛に近かったんだけど、当時はそんな概念知らなかったし、自分にも自分が喋れない理由なんて分からなかった。
それに多少喋れなくとも問題ないと当時考えていたから黙ってたんだけど、だんだんそれが激化していったこと、自分のことを昔からよく思わない子にあることないことを束縛する友達に吹き込んだことからどんどん問い詰めが激化し、やがて自分のことを「障がい者」と決めつけヒドいことを言うようになってきたんだ。
自分もそれに耐えられなくなって死んでやろうかと何度も思ったけど、その様子を見かねたクラスメイトが先生に事の顛末を言ってくれたんだ。
これで一安心と思ったんだけど、先生がぼくに言ったのは「喋れないあなたも悪い」だった。

長いので「その2」に続く。

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いじめ

「スケットダンス」の主人公のボッスンの名言です。
「いじめる方はいつだって冗談。でも・・・いじめられる方は、いつだって本気だ」
って言うのがあります。