3歩進んで2歩もどるような毎日です!
泣いてしまうこともあるけれど、先輩の背中を追ってまだまだ頑張ります!!
あっという間な3ヶ月を1年にしないように実りのある1年目かまします!笑
私は今、夏にある推しのライブがかかっている明日から始まるテストに向けて頑張っています
本当なら友達が連番のチケット当ててくれてあとは行って楽しむってところまででした
なのに親が「テストで各教科全体の1/4位以内じゃないと行かせない」って条件を出してきました
自分にとっては人生初のライブでとても楽しみにしていたから急に行けないかもしれないと思うと逆に少しモチベが下がってしまいました
でも本当に行きたいから今まで以上に苦手な教科も他の教科も頑張ってきました
だから今の自分の頑張りは40km近い地点だと思っています
しかし、親にとっては頑張りが見えていないらしく、本当は頑張れていないのかなと不安になってしまいます、、
どうか頑張ってるよって認めてくれたら嬉しいです
私の今の頑張りは、20キロ時点から5キロ時点に後戻りしてしまいました…。
先日、第一志望の大学のオープンキャンパスに行ってきて、ものすごくモチベーションが上がり、頑張るぞ!と思っていた矢先…。
部活内での人間関係のトラブルや自分の実力の無さに打ちのめされる日々が続き、落ち込む日々が続いてしまっています。
でも、夏を楽しむためにも今できる限りのことを頑張ろうと思います!
今日の授業楽しみにしています!
高校生活、7キロ地点。
高1の後半、いじめに遭ってから、夜は眠れなくなって、電車にも乗れなくなって、学校に行けなくなった。
毎日不安で、心臓がバクバクして、朝になるのが怖くて仕方なかった。クラスが変わっても、
“また傷つくんじゃないか”っていう気持ちはずっと消えなくて、正直、明日だって行きたくない。
でも、そんなときにSCHOOL OF LOCK!と出会った。
この“ラジオの学校”に、ずっと行ってみたいって思いながら、毎晩のように聴いてた。
自分のことをちゃんと受け止めてくれる場所が、ここにある気がして――だから、怖かったけど今日、半年ぶりに学校に行けた。
そして、こうして今、この場所に自分の気持ちを書き込むこともできた。
まだ一歩目。すごく小さくて、頼りないかもしれないけど、
それでも“夢を叶えたい”っていう思いだけは、確かにあって。
その気持ちに背中を押されて、ほんの少し、走り出せた気がしています。
こもり校長、アンジー教頭こんばんは!!
僕は、いまバイトで30キロ地点にいます!!
一カ月までよりは、少しずつ覚えてきて多少のことなら先輩の助けがなくても、出来るようになりました!!
ですが、まだ分からないことがあるのでこれからも先輩に教えてもらいながら、完璧に出来るようにしたいです!!
私の頑張りは3キロ地点です!
なぜなら、日曜日にはじめてバンドメンバーに出会って、練習する曲がやっと決まったからです。
私は高校生の頃からバンドが好きで、ついに軽音サークルに入って、バンドを組んだんです!
でも、初心者でコードをちょっと知ってるだけだったので苦戦してます。吹奏楽部時代に暗譜がとっても苦手で苦労した記憶があるので、それもすごく不安です。
ただ、バンド組み会議であふれて組めなかったけど、そこから今バンドを組めてるのは、ギターの募集に手を挙げられた私の頑張りだし、電車でギターの動画みたり、3日連続ギター練習したりできてるので3キロぐらいは進んだかな?
でも、まだまだうまくできなくて不安ばっかり!何から練習したらいいかもわかんない!ほんとにできるようになる?という気持ちが大きいです、、
いつか閃光ライオットに出てる人ぐらいになれればいいな
校長、教頭、こんばんは!
私は、明日から期末考査があります。
なのに…!
まだ、20キロ地点までしか到達してません!!
課題が終わってなかったり、
まだ理解が追いついてないところもちらほらあったりして、
ものすごく焦ってます!!
今日も生放送授業を聴きながら、テスト勉強頑張ります!
私はいま定期テスト勉強30キロ地点です!
中3になってテストが重要な年なのでいま頑張って暗記科目やってます…!
本番は明後日から3日間。これからラストスパートに入ります!
美術が本当に覚えられなくて今がちょうどきついところです…暗記苦手…тт
私は首が凝りやすい体質で勉強してると首がっちがちになりがちなんですけど、受験本番が近づいたらどうなってしまうのか今から怖いです…
校長、教頭、こんばんは。
自分は今折り返し地点です。今週の水曜から始まる期末試験の勉強を頑張っているのですが、一つの科目ごとの課題が多くてけっこうしんどいです。でもこれを当たり前にこなしていかないとこれからも着いていけなくなるのでやらないとです。
高校受験が終わり、いよいよ始まった高校生活。僕はみんなと同じく大学に行くわけではなく、高校卒業後、警察官になろうと考えています。これは、警察官だったおじいちゃんに憧れて目指し初めた、小学生の時からの夢です。小学生の時は、特にスポーツもやっていなく、体力も運動神経も全くありませんでした。友達にもなれるわけないと馬鹿にされました。その上、警察官になりたかった理由も、ただかっこいいから、というとても社会を任せられるような理由ではありませんでした。しかし、中学校で剣道部に入り、たくさんのことを学び、成長することができました。もちろん、それまでは0に近かった体力や運動神経もかなりつきました。また、僕はとあるドラマを見て、とある言葉に心を打たれました。「警察官は、本来の道から外れてしまった人を、正しい道に戻してあげる仕事だ。」これを聞いたとき、これだと思いました。自分が警察官になってどうなりたいのか、目標のようなものがはっきりしました。あれほど遠かった夢が、その夢を掴むチャンスが、今、たった3年後にあります。私は今、30キロ地点にいます。これまで支え続けてくださった家族、先生、友人達に感謝し、3年後、胸を張って夢を叶えたぞと言えるように頑張ります!