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ウチの漫研が今度こそヤバいかもしんない 2

「1」の続き。

…という具合に、ウチの漫研は確実に美術サークルの下位互換化してるんですよ。
もちろん美術サークルの側は漫研の地位を脅かしたいとかそういうのはないはずで、おそらく「もっと面白いことしようよ」みたいなノリで幹部が頑張ってる内にこんなことになっちゃったのだと思います。
でもウチの漫研サークル、マジで頑張らないと本当に美術サークルに色々取って代わられるぞって気がする。
そもそも「漫画」を名乗ってる時点で「漫画は描けないから…」とか「二次創作しかできないから…(学校の部活・サークルで作って表に出すもので版権絵を出すと著作権問題でトラブルになる可能性があるため、大抵の学校ではできないからしゃーない、てか当然)」と逃げちゃう人もいるから改名した方がいいような気もするけど、公認サークルだしサブカル系サークルは他にも学内にあるから紛らわしくなって難しそう。
とにかく、SNSで宣伝しまくるとか(最近の学生はインスタばっかやってるらしいので、インスタアカウントを作ってもよさそう)、定期的な集まりを復活させる(どうにか定期刊行の紙の部内誌の制作を復活させてみる)とかしないと今度こそこのサークル潰れるぞ!
もしそうなったら部室にある貴重な1960年代の少年誌とかが燃えるごみになってしまう‼︎
どうにかして阻止するしかねぇ…!

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ウチの漫研が今度こそヤバいかもしんない 1

昨日Twitterで、ウチが所属する漫研サークルの競合他社枠にして完全上位互換の美術サークルが、年末のコミックマーケットのサークル参加申し込みをしたというツイートを見かけました。
…正直、信じられないし、マズいとも思いました。
なにせ一応正統なメインカルチャー的な言葉である“美術”をその名に冠したサークルが、コミケに参戦するんですよ⁈
これじゃあサブカル枠のウチの漫研とおんなじじゃないですかっ‼︎
ウチの漫研の「コミケに参戦」してるっていう数少ないアイデンティティが薄れちゃうよ〜っ‼︎

…まぁ、ウチの大学の美術サークルは(昔は知らんけど)自分が知る限りじゃ版権イラストの模写ばかりしてるウチの地元の中学校の美術部みたいな感じでデジタルイラストばっか描いてるんですよ(アナログ画材で絵を描く人も稀にいるし、道具は一応持ってるみたいだけども)。
それで去年の学祭ではデジ絵のイラスト集とアクキーなどの同人グッズ的なアイテムを売り出してて、なんか明らかに漫研風になってるんです(笑)
で、本家本元のウチの漫研はというと、活動は自由、集まりも基本ナシ、とか言っちゃってるせいでやる気のあるメンバーが数えるほどしかおらず、薄い本を作っても作品提出者は多くて10人に満たない(名簿上のメンバーは20人ほど)し、行事の手伝いには数人しか参加しないヒドい有様。
ついでに去年はたまたまだけど美術サークルのごとく「オリジナルグッズを作ろう!」と当時の役員が言い出したもののなぜか頓挫し、今年は役員をやりたい人がいなくて揉めました。
…という具合に、ウチの漫研は確実に美術サークルの下位互換化してるんですよ。

長いので「2」に続く。

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ぺえ元教頭としんど相談室について

今週のSCHOOL OF LOCK! FRIDAYでぺえ元教頭の話がでてきましたが、ぺえ元教頭の情報です。しんどー相談室にもつながる話ですが。NHKの生きるのがつらい人に向けたものですが、ハートネットTV 「#8月31日の夜が来るまえに。」とオンラインキャンプ「#8月31日の夜が来るまえに。」に出演していたみたいです。配信もあるみたいです。

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自分のしんどさ

校長、教頭、こんばんは!
僕がしんどうそうに思っていることは、
専門学校の行きや帰りに電車に乗って
通勤してますが、指定した時間帯の電車に
乗って帰れると思いきや、先週の金曜日に
おきた話しで16時57分の電車に
乗れたかと思われましたが、まさかの17時40分の
電車に乗って帰り、ついた瞬間母親が
間に合わなかった僕に対して怒り+キレました。
と別件で自分の携帯の料金プランを誕生日の日に
変える予定でしたが、タイミングが合わずで
プランを変更することができませんでした!。
自分が使用している携帯電話は父親が契約してるもので、どうしても無制限プランに変更したい
気持ちが出ています!
後、専門学校に行く時に電車が遅れることも
あり、それに関しても悩み(心の中で
怒り)もあります!なのでこれらを
どうしても解決してほしいので
アドバイスがあれば教えてください!

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しんどー相談室

初書き込みです。
僕は高校生の頃、学校に行くのが辛くて朝起きられなくなった経験があります。別にいじめとか大きな原因がある訳ではなく、「ただ何となく」でした。学校に行けない自分を責めてしまうことも多かったです。
そんな時、スクールオブロックを、特に「しんどー相談室」のような授業がある日は、縋るような思いでラジオを聴いていました(当時は「しんどー相談室」のような名前は付いていなかったかもしれません)。
苦しい気持ちをいつでも書き込める場所がある。いつでも相談に乗ってくれる校長、教頭、そしてたくさんのクラスメイトがいる。当時の自分は書き込む勇気こそ無かったものの、本当に心の拠り所になっていました。
すぐに解決するようなことばかりではないけれど、自分の気持ちを文字や声にすることで、整理されてスッキリすることもあります。辛い時は1人で抱え込もうとしないで。今まさに何かに悩んでいる人の気持ちが少しでも楽になるように、陰ながら願っています。