僕も去年受験を経験しましたが、本番になったら、自分と闘った過去の自分が必ず誰より自分の背中を押してくれます。それを信じて!
ラジオの前から応援してます!
校長と教頭の眠い授業に対する視点、さすがすぎてすごく感動してます。自分には全くなかった発想でした。僕も明日から大学の授業で実践してみます。
高校のとき、板書のスピードが速すぎて、眠たくなる隙を与えないスタイルの先生がいました。そういう授業に限って、速い割に意外と内容を理解できたりしました。
僕もわかる、、、僕はみんなより早い受験だったから三者面談で先生、親と一緒に合否見たからめちゃ緊張してお腹痛かった、、、
受かった時は初めてってくらい泣いた!
クリスマス、好きな人とシフトを被らして下さい!!と社員さんに頼み込み、いいよと快諾してくれました(泣)
終わってからご飯いけるよーに頑張るます!!
どーやって誘ったらいいのか、、
恋愛偏差値は中学生で止まってます 笑笑
こんばんは。
初めて書き込みをするロン毛ニキです。
僕がschool of lockを毎日聞いてたのは今を去ること10年以上前。
当時は学校の友達に教えてもらったこのラジオの中の学校が、自分にとって大切な青春の1ページでした。
先月お仕事を頑張って初めてのマイカーを購入。
車のラジオをつけたら、あの頃と変わらないままの母校ともいうべきこの番組が流れてきました。
それからちょくちょくまた聞いています。
「未来のカギ」なんて言葉の意味すらよく分からないまま漠然とした不安感を抱えながらも、それでも夢を持って必死に輝こうとしていたあの頃の思い出がすごく鮮明に蘇っていて、とても素敵な感情になっています。
当時とは校長教頭も、先生陣も、ジングルさえもぜーんぶ変わっていますが、それでも変わらないものがたくさんたくさんこの学校の中にはあって、愛する母校のそのままの姿に卒業生として嬉しく思います。
いま、「未来のカギ」を探して頑張っている10代のみんなにはちょっとだけ先輩のOBとして、
あんまり未来のことばっかり心配せずに、目の前の青春をこのラジオの中の学校で過ごして欲しいなって思います。不安だったり分からないことだらけだとは思いますが、案外未来のことは未来の自分がなんとかしてくれます(笑)
もちろんそこに向けた今からの努力や期待の日々も大切ですけどね。
また、母校に戻って来ます。
ずっとずっと、このラジオが大好きです。
この書き込みに帰ってきましたー!
なぜなら受験生だからです( > <。)