私のありふれた言葉で、この世界でたったヒトリのあなたの心を動かせることはないでしょう。
あなたのあなただけの言葉は、あなたから見て大勢の中の一人でしかない私にとってかけがえのないもの。
この大差は何なのでしょう...皮肉なものよ、
想うほど遠く。想うほど届かなくなる。
それでも募る想いは私の誇り。
ずっと同じ教室だった君。
毎日毎日、当たり前のように顔をあわせて、それが普通だと思っていた。
それが4月、突然君が教室からいなくなった。新しく同じクラスになった人はたくさんいるのに、君は別の教室に入ったんだ。
廊下を歩く時にたまに会う程度しか君と会わなくなって、初めて気づいた。
君の存在の大きさを、君と笑えた幸せな瞬間を。
廊下ですれ違うだけだけど、少しの希望を信じて、また来年、同じ教室で笑いあえる日を楽しみに。
それは悪いものではなく 懐かしさと、新しいものの狭間で ゆれる眩さだ。 伊達めがねの向こうがわ、踊ることばが ぼくらの鼓動。 通り雨のあいだだけ、言ノ葉遊戯。
消えた記憶のスクリーンショット、眺めて懐かしくて保護をする。
新しいこの場所で、やっぱり変わらない名前があって、消えてったあの頃は今もきっとどこかで消えないでいるのだろうか。
はじめましてとまたいつか、君と言葉を交わしたい。
【お久しぶりです、改めまして。アーリィはやっぱり、私の特別な名前で変わりたくないなって思いました。またちょくちょく遊びに来たいなと思います、それでは。】
思い出を振り返れば
私の中に
いつだってきみがいる
でもね、
後ろを振り返ると
もう
きみはいないんだ
どこにもいないんだ
私を残して
貴方に出逢わなければ、こんな辛い思いしなくても良かった。貴方に出逢わなければ、笑顔でいられた。貴方に出逢わなければ、眠れない日なんて作らなくて良かった。貴方に出逢わなければ、こんな経験しなかった。貴方に出逢わなければ、私の大好きな貴方の笑顔を見なかった。貴方に出逢わなければ。貴方に出逢わなければ。貴方は、私に出逢わなくても、出逢っても、変わらなかったのかもしれない。でも、貴方は少なくとも、私という一人の人間の人生をいい方にも、悪い方にも変えました。いつか、私の顔も声も名前も私の存在すらも忘れたとしても、私は貴方に出逢って良かった。って思うとおもう。だって、貴方みたいに私の人生を変えたのは、貴方だけだから。
消えたいなんてつぶやく弟 理由は私が人生で一番邪魔だと言ってしまったからであろう あぁ面倒だ ひとりっ子だったら良かったのに ひとりっ子だったらこんなに面倒なこと起こらなかったのに でも 弟がいない世界なんて想像できないから まぁ 良かったのかな
改めてラジオネーム「せんべい汁大好き」です(^-^)/
実は俺、一時期スクールオブロックのトップメニューに掲載されていた「スマートニュース」というところの「一編の詩」というところでポエムが採用された事あります。何回もポエム掲示板でも書きこみしてレス貰いました!改めて宜しくです!しかしスマートニュース復活しないかな(´・ω・`)
黄色と白に慣れなくて、黒い文字に慣れなくて、哀しみさえ湧いてくる。
けれど、時代は変わるから、仕方ないと思ってしまおう。
新しい部屋も愛せるように、哀しみには蓋をして。
笑顔で迎えられないことを、私らしさと許してください。
(元、晴日及び異星人です。名前を変えたかったけど、懐かしい人にもわかるように。初めましての人も馴染みの人も、よろしくお願いします)