めんどくさい感情なんか
箱に入れて鍵をかけて出てこないようしようか...
でも、小さな隙間から
にじみ出てきた感情を
手ですくって呑み込んで、
結局うまく捨てられず
無意味に水を消費する......
夢っていうのは、
信じてるだけじゃ叶わない
叶えるためにがんばんなきゃいけない
でも、信じなきゃいけないこともある。
それは、
夢に向かってがんばれる自分がいるということ。
そうすれば、きっと夢が叶うと思うよ。
響く音突き抜ける風かき鳴らす音、音、音が全てを変える
さぁここで歌え、叫べ 僕らにはあなたたちだけが光なんだ
(未確認フェスティバル、行ってきました!その場で作った歌をそのまま載せたのでちょっと荒いですが、こっちの方が歌の疾走感は出るかな、と。)
前回のお題は「ゴミ箱」でした!
くだらないお題の中、音源を発表してくださった皆さん。
本当にありがとうございます!
個人的な感想などは前書き込み、「貴方的音源」のレスにあるので、よかったらご覧ください!
今回のお題は「読書」
秋といえば本の季節ですよね。
よろしければ、皆さんの考えるオノマトペを貴方的音源として発表してください!
今回も、お願いいたします!
宙に投げ出されたような
私の手をほどいてゆく
シャンプーの匂い、私を包む
ふらふらと君のもと
あったかいのね、
じっと見つめて見つめて
私の手をなでてゆく
安寧の場を作らねば
共に笑える場を作らねば
肩を落とす事が出来る場を作らねば
未来を見据え、進む力を身に付ける場を作らねば
その為に、自分は苦しくても進まねばならぬ
行かねば、生かねばならぬ
いつもはふざけてる事が多い君。
そんな君でも、
本番前の飛び込む直前は
いつになく真剣な顔をしていて
誰よりも輝いて見える。
水の中で恋をした。
愛されなくなったあの日
居場所がなくなったあの日
必要とされなくなったあの日
私は感情のないロボットになったんだ
笑うこともない 泣くこともない 怒ることもない
だから傷つくこともないんだ
起きて 食べて 動いて 食べて 寝ての繰り返し
真っ暗闇の中 何かを求める訳でもなく
ただ彷徨う毎日
故障しても直してくれる人がいない
どんどんどんどんボロボロになっていく
そしていつの間にか
愛を求めて 居場所を求めて 必要とされたくて
叫ぶようになるんだ
まるで産声をあげる赤ちゃんのように
ついには弱い自分を見てしまう
ついには自分を責めてしまう
わがままでごめんね。
迷惑かけてごめんね。
何もできなくてごめんね。 って
それを聞いたある人が私にこう言ったんだ
生きている中で「ごめんね」はいらないんだよ
本当に必要なのは「ありがとう」なんだよ
生きている中で「自分を責める」ことはいらないんだよ
本当に必要なのは「自分を褒める」ことなんだよ
やっと人間に戻れた
さあ、明日も頑張るぞ
※今回は語り言葉風にしてみましたヽ(*´▽)ノ♪そして今の私です。。。母と今までにないケンカした…(;´д`)トホホ
今を生きてる。
本当はそれだけで十分。
人って欲張りだから・・・。
人はいつから感じることを忘れたんだろう?
感じることを!!
どうにもならないことはどうにもならない。
残酷だよね。
でも、残酷な世界と美しい世界は光と影。
ずっと変わることは無いと思う。
では、僕らはどう生きるか?
耐えること、戦うこと、逃げること、いろいろ手段はある。
大事なことは直感でも悩んでもいいから自分で決めること。
あとは、自然体で何とかなるさぁと
大事な人、僕にも出来たよ。
大切な友人、僕にもいるよ。
何だかんだで気になる家族もいるよ。
僕の帰る場所はいつでもあるよ。
だから、自信を持てるんだよ。
どーも、星の木です
家の廊下、そんなに長い訳じゃないけど
電気を全部消すと向こうが見えない
この廊下をまっすぐ行けば
別の所に繋がっていそうで
そんなはずないのに
何にも染まらない黒だけど
見えないっていうのは
想像が広がっていると
夢が広がっていると
染められなくていい
そこに向かう勇気があれば