物語の中の女の子はいつだって可愛くて、
素敵な王子様と出逢って恋に落ちて。
そんなこと私にはあるはずないんだって
諦めてる自分と、
「いつか私も」って夢見ちゃう自分がいる
5年後......
10年後............
私はだれの隣で笑っているんだろうって。
いつか夢の終りは
甘く、優しいものであってほしいって
そう、願うんだ。
眠れないなんて嘘っぱち。
ポケットに放り込んだ、指紋だらけのiPhoneと
使いさしのサンドペーパー。
ねぇ、ぼくのことばは
今までどんな色をしていたっけ?
積み上げた文庫本は返事もしないまま。
冷蔵庫の豆電球、手のひらに雫、
作りかけの本棚、指輪に傷がまた一つ、
切れたままの白熱灯、ちびた鉛筆、
おやすみなんて今日は云わないでいい。
(なにがどーしてこんなものができたかなー…笑)
(書き散らかしたことばの欠片。)
(これもポエムでいいのかな。)
また今年の夏も
暑いなーと口にするぐらいで
お祭りとか花火とか
違う世界の幻となってしまったね
いつだって君は
気がついたころには去って行ってしまう
今年もそろそろお別れ。
(自分と夏に対してのつぶやきです。)
「落ちたよ」そう言われて初めて落としたことに気が付く
あの日私は「涙」を落とした
「忘れているよ」そう言われて初めて忘れていたことに気が付く
あの日私は「笑顔」を忘れた
※こんなこと書いてみたもののこの続きが思い浮かばず、使う予定のない方たち笑…(´Д`|||)
一旦寝かしておきます笑
続き書けたら再度載せます!(*´∀`)♪
本当に全く思い付かないのでぜひアドバイスください…笑(^o^;)
君は私のこと嫌いだよね…
好きになっちゃいけないのに。
今日もまた、諦められなかった。
…ごめんね
やっぱり好きなんだ。
あほか と思う。
自分で仕事をほったらかしたら、
わたしの嫌いなわたしがむくむく
それが理由で
明日が怖い なんてさ
これはもう 切実に
逃げたんなら、逃げた自分を肯定しなきゃ、やってられない。
だって 僕は弱いひと
だって僕は わたしが抱えきれないほどの阿呆
今未来が見えなくてもいいじゃん
いつか見えればいいじゃん
ゆっくりゆっくり進んでいこうぜ
長い航海なんだからさ
虫が死んでいる
木々が燃えている
海が消えていく
どんどん熱くなる世界
どんどん消えていく未来
私たちが住みやすい世界
動物たちが住みにくい世界
いつかはきっと終わるのだから
終わるときくらい笑顔でいたい
(初書き込みです!学校で自然をテーマにして書く授業があって、
地球温暖化について書いたんですけど、わかりにくいですかね?
感想待ってます!)
「どうして泣いているの」
私は大雨の空につぶやく
応えるかのように小雨になった
私が泣いているときは涙が乾くくらいのまぶしい日射しでなぐさめてくれるよね
だから私は空に語りかける
朝は「今日も頑張るぞ」って決意表明
昼は「今日は天気がいいね」って心で会話
夜は「助けてよ」って人生相談
私は空を見ていると落ち着くんだ
空は話せないけど
空は笑わないけど
空はどこにも行かないから
空は何でも聞いてくれるから
たまに裏切られるけど
そういう距離がちょうどいい
明日は晴れになあれ
※最近空をみるので、そのまんま思っていることを書いてみました♪
わかっている。やらなければいけないこと、やったほうがいいこと。頭ではすべてわかっている。なのに体が動かない。笑いたいのに笑えない。お礼を言いたいのに言えない。今日も教室は、ひどく蒸し暑い。
惚れた腫れたのない国では
きっと空気が澄んでいる
さらりとした空気の中で
皆様からりと笑ってる
惚れた腫れたのない国では
きっと さらさら生きられる
するする息が出来るから
私も からりと笑ってる
惚れた腫れたのない国でも
きっと窒息者が出てしまう
からりと笑う鉄の処女へ
押し込まれる人が出てしまう
ポールさんの「即興詩。」次見たらレスしますです。
○○時まで頑張って勉強する
とか
その時間が近づくともう終わりと思って
やめてしまうことがある
そんな時、子供はどんな風に思うか
「まだあと○○分もある!」ってさ
そんな大人あまりいないよね
「もう○分しかないよ!」って
もしかしたら子供って大人より
あと1分1秒でも長く頑張れば
きっと何かあるかもしれない
目の前にある1分1秒を素通りして
子供は必死で向き合って
僕はまだ?いや、もう?