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The Revolution / 革命

泣け
叫べ
笑え
怒れ

オマエの声を世間に訴えろ
長いものに巻かれるな
今こそ革命の時
オマエの全てを変える時

黒い生い立ち
黒い生活
そんなものぶっ壊せ
塗り替えろ
オマエの望むように

長いものに巻かれて泣き寝入り
挙げ句の果てには死んじまう
俺はそんなことはさせない
生きさせる
オマエが満足するまで

さあ
パーティの始まりだ
絶対にこのまま
終わらせはしない
奴らに一泡
吹かせてやるまでは

オマエは誰よりも
自分らしく生きるべきなんだ
長いものに巻かれるな
今こそ革命の時
オマエの全てを変える時

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なんでもない即興詩。

寝転がったまま、そっと泪。
枕に問うた由(よし)ないことは
明日(あす)にはきっと、昨夜(ゆうべ)の戯言(たわごと)。

サヨナラだけが人生なら、これはきっと夢の続き。
歌声だけが人生なら、ぼくの魂は耳のなか。
風にゆられる炎が人生なら、ひとまず吹き消しておこう。

眠りに落ちる束の間の。


(ふりがな多いなー。)
(日本語って読み方によってニュアンスが変わるので、いっそひらがなで書いたっていいんですけど、ね。)

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らいらいらい

マーブルに混ざって、幸せを取り入れて、今すぐわたしは、涙を抑える。
意味わからないでしょ、そんな、わかっても何もないよ。
最近好きなものについて考えることが多いのです、ものというよりか、人かな。
その度にわたしはなんとも言えない気持ちになるよ。
わたしは何者か、そしてどこへ行く?
(なんか、久しぶり。前回も言いましたけどね。1年前の私とは少し違う私は、どんな言葉を紡げているのかやら。)

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会話

今日、キミと話せた。
キミにとってはただのクラスメイトとの会話。
でも、私にとっては今日の一大イベントだったんだよ…

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今日のいいこと♬

目が合うだけで
隣をすれ違うだけで
たったそれだけなのに
こんなに嬉しくなるのは
どうしてなんだろう?//

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本日の魔法講座 その170

我が家の洗濯機が新しくなりました。
節水のジダイです。
少しの水で、今までどおりキレイになります。

わたしのこころは今日もぼろぼろです。
しかし節水のジダイです。
感情は常にOFF
めったなことでは泣きません。

と言いたいところですが、
それは違うって 叫んで 流れに逆らえたら

今日もムダ使い
ムダじゃないけどね

1

にんげんってやっぱり美しいのかな

悲しみがいっぱいあり過ぎて、いっぱい思う。綺麗さや美しさはもう忘れてる感じがする。

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あるプラモデルの日記 1

ボクは ナニカ重大なコトから 逃ゲヨウトシテイタ

でも どこかから飛び降りる直前のコトは
ナニも覚エテいなかった。

唯一頭に浮カブのは『ニュー・ワールド・オーダー』という単語。
なんだかオカルトじみている。

もう1つは『インペリアル・エレクトロニクス』
自分と、有名な大企業とに何の関係がアルのか。

雨にウタレ 冷たい風に吹カレ
人目を避ケ 野良犬と烏から逃ゲながら
盗電を繰り返シ
薄汚い姿での逃亡生活は続イタ。

この子に拾ワレルまでは。

ソウイエバ
この子は、高架下に落チタボクを見テ
「新型の『ミニ四駆』…?」と言ッテイタ

プラモデルが モノを考エたり、 パソコンで 日記を 書イタリスルナンテ
自分でもオカシナ話だと思ウ。
きっと これからトンでもないコトが始マルはずだ。

1

未定。

歌うことは生きる糧。
何の取り柄もないんだけど
せめてここで歌わせて。

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私なりの“君に届け”

届けたくて募る気持ちと
届かなくて焦る気持ちと

届けようと必死な思いで
届いてほしくて握る手のひら

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葉桜

桜の舞い散る季節に
君は桜の花びらとともに
儚く散った
僕が君に最後に言い放った言葉は
「死ねばいいのに」なんていう
残酷な言葉だった

桜の散ったセカイには
君の影はもう消えた
独り葉桜を見ていた
君のことを想いながら

木漏れ日の中で爽やかな夏の風が
僕の頬を撫でていく
蒼空を見上げた先に
君の姿が見えたのは

気のせいだろうか

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Heaven Knows

我が物顔でお前は「俺に関係ない」と雑踏の中へ消えていく 誰も助けてくれないと叫びながら雨の街を走り抜ける 阿鼻叫喚の街中で涙を堪えながら走るお前を 一輪の花が優しくお前を見つめていた

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No title

ノートの隅に描いた理想的な未来は、空を裂いて星の一部となった。ガラス細工のような繊細な美しさは、輝きは、あの星とひどく似ていて、時々たまらなく壊したくなった。
美しかった思い出、なんて割り切れない衝動が今日も心を駆け抜ける。

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(無題)

やってもうまくいいない気がするし、
何やってもなんか上手くいく気もする。
わかんないことだらけで、
自信が持てることが見つからない。

私がいなくたって廻るこの世界で、
なんで必死に息してんだろね。

思いが届くのか不安で、
朝には眠気と闘って、
でもやっぱりこの世界にいたいから、
私はこの透明な毒で肺を満たす。

世界で一番憎い君へ、
貴方に私の本当の声は聞こえていますか?