君との思い出たくさんだよ。
水色空街三丁目、自宅付近にて。
あの日の夕方。
駅の改札での暇乞い。
いつもの道が見違えるぐらい
綺羅めいて、擽って。
歩く度に、思い出すのは
曖昧な君の笑顔だけなんだ。
(友達との夏の思い出です。私の地元に遊びに来てくれた時の話です。また、手紙出します。)
君の世界に 私がいれること
それだけで私の心は 満たされるのです
君が私を 好きでいてくれていること
それだけで私は 幸せになれるのです
どうかどうか この幸せが
ずっと この先も 続いていきますように
君と交わした約束は
遠い遠い夏の青空に溶け込んだ
あぁ、そうか
もう僕らは変わることなく
互いに背を向け合って
歩き出しているんだね。
キミがいなくなってから
キミの彼女は
前にもまして
なくようになった
そんな彼女を見ていると
こっちが泣きたくなってくる
祈ることは嫌いだけど
祈ってるよ
キミの魂が救われて
誰にもいじめられない場所で
大好きな人の膝の上で
撫でられていることを
可愛いがられていることを
キミが死んだあの池に
僕はいつも花束を供えているよ
キミのお気に入りの
猫じゃらしと一緒に
なんで死んじゃったの?
どう考えてもおかしいだろ
あんな死に方
暗くて深い水の底に
キミは還って行っちまった
キミの彼女は
いつも北を向いて佇んでる
祈ることは嫌いだけど
祈ってるよ
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(実際にあった仲の良かった猫が死んだこ
とを書きました。この詩に関して感想のレスなどくださるとありがたいです)
どうせ2度と会うこともないから、どう思われてもいいやじゃなくて、どうせ2度と会うこともないから、なるべく私を良く残したい。四方、八方、十六方、全方位美人を目指すよ。
時計の針がぴくぴく動く
もっと一気に動けよ、じれったい
それでもあいつはずっとちゃんと
ちまちま動くから偉いんだ
ずっと俺より偉いんだ
結局俺は何にも勝てない
ため息ついて
くもりぞらのひ
(いつも短歌を詠んでるから、ポエムは長く感じます。)
つらくて、苦しくて
藻掻いて藻掻いて、胸を掻き毟って
息が止まってしまいそうでも
自分に嫌気が差しても、でも。
今日も、わたしは生きていた。
明日も明後日も、生きるのだ。
君の前には幾千もの道がある
時に間違え 時に遠回り
直感で行ってみては 慎重に行ってみたり
たまに大きな壁があるよね
でも君はがむしゃらにしがみついて
1歩1歩確実に進んでいく
小さな1歩が君を強くさせる
大きな1歩が君に「自信」を覚えさせる
1歩踏み出さないと始まらない
さあ未知の道へ
君の前には幾千もの道がある
時に険しく 時に優しく
勢いで行ってみては 我慢して行ってみたり
たまに諦めてしまうことあるよね
そう君は「もう 無理だ」って決めつけて
ずっとずっと途方もなく見上げている
小さな諦めが君を弱くさせる
大きな諦めが君に「逃げる」を覚えさせる
立ち止まっても何も変わらない
さあ未知の道へ
※お久しぶりです!…( ´△`)最近悩み事が多く、ポエム(歌詞)が全く思い付きませんでした。そんな中、唯一、書き終わったものです…(;・ω・)
I want to play ...
I want to eat ...
I want to see...
I want to go...
I want to meet...
I want ...
I want to do...
I want to...
(良ければ皆さんの...の先を教えて下さい)
何回も騙された
その度に「二度とこんな思いはしたくない」
そう思うんだけどね
なんでまた、期待しちゃうのかな
結局裏切られちゃうのはわかってるはずなのに
ほんの僅かな希望に望みを抱いちゃうんだよ
ほんと馬鹿みたいだね、僕は
きっと台風が来ても大雨になるだけで、学校休みにならないんだよなぁ…
でも信じたくなっちゃうんだよね、「台風により休校」ってキセキを