雪が降れば
息が白く
道が白く
窓が白く
空が白く
心は黒くみえてしまう
雪は生憎、すぐ排気ガスで汚れてしまう
心はそれでも、やはり愛おしい
それが心なんだと
いろんな方向を向いてしまってる点4つ
その4つの点でそれが「心」
君を目指して僕は今日も歩く
もし僕と同じことを考えていたら
君は誰を目指しているの
眠る君の呼吸音と、
私のまぶたもくっつきそうな予感
引き連れて。
君の隣は空っぽで
私がふと寄り添いたくて、
窓を開けたまんま、
意地が悪いね、それは。
ねえ、月がきれいだ
目を覚ませよ、君。
あなたといると時間も悲しみも全て忘れて幸せになれる
そんなあなたともっとずっとぎゅっと一緒にいたいよ 離れたくないよ
だからお願い、時間よとまれ
あなたと会えない日は悲しくて寂しくてずっと明日を待っている
あなたと会える日は嬉しくて幸せでずっと今日を過ごしたいと思っている
幸せな時間は早く過ぎ去り
寂しい時間は遅く過ぎ去る
こんな都合の悪い時間の感覚をついつい憎んでしまうよ
だからこそ幸せな時間は大切に過ごそうと思う
私はあなたのことが大好きでこれからもずっと一緒にいたい
迷惑かけるかもしれない
ケンカするかもしれない
でもね、これだけは約束するよ
あなたを独りにさせない
これからもよろしくね
※私の友達に思いを伝えました笑!クラス離てもずっと一緒にいる子です!趣味も合うのでさらに一緒にいて幸せです(*ノ▽ノ)
最近長文が多いので反省…(¨;)これでもだいぶ削りました…(/--)/
You're sad.
Tomorrow isn't seen a little.
I want you to depend.
I'll also think of you now surely.
訳
もしもあなたが悲しいのなら
明日が少し見えないのなら
頼って欲しい
私はきっとこれからもあなたを思う
もし、あなたが空なんだったら私は鳥になる。
もし、あなたが海なんだったら私は魚になる。
もし、あなたが夢なんだったら私は現実になる。
ことばがすきなのは
どこまでも自由だから
ことばがきらいなのは
正解がないから
ことばがすきなのは
想いが伝わるから
ことばがきらいなのは
嘘つきになれるから
ことばがすきなのは
きみと笑い合えるから
ことばがきらいなのは
きみを傷つけてしまうから
ことばがこわいのは
わたしがわたしでしかないから
弱いわたしが
傷つきたくないから
みんな、ひとつの箱の中に入っていて、そこから出たい人もいて、出られない人もいて。当たり前みたいに息をして、罪に悩んだ。罰がいつ来ても良いように、ゆっくり息ができたらな。いつもの台詞は今は言わないでおこう。少しだけ、景色が変わったら嬉しいから。〝怖い〟が〝臆病〟を連れてくる前に、できれば貴方の隣で、歌えたらな。蛍みたいな優しい言葉を。
外見と中身のギャップ
大きすぎて
埋められなくて
辛くなって
泣きたくなって
でも 私は そういう星の元に生まれたから
この運命からは逃げられないから
いつまでも泣いているわけにはいかないんだ
「すごい」「がんばってるのね」
あなたの心からの言葉にどれだけ助けられたか
いつものように真顔に戻ろうとしても口元が緩むんだ
学校であったあんなことやこんなこと
あなたとの会話で忘れられた
「まだ泣くな」「こんなんで泣いてどうする」
強がってた私に
勇気と気力を与えてくれた
本当はいやだった学校のアイツらの事を歌おうと思ってたよに
あなたの言葉と笑顔と気持ちが心を染める
私もいつかあなたのように優しく人を包み込めるような私になりたい
あなたが私を気づかずに慰めてくれたように
私も誰かを当たり前のように元気づけてあげられる人になりたい
どんなに悪いアイツらにも一緒にいるだけでイライラするアイツらにも優しくできる私になりたい
昏い昏い宵闇に
すっくと伸びる緑 華開いた紅
摘み取って口に含めば
私は貴方に逢いに行ける?
真っ新の振袖は正絹
慎重に梳った髪へ狐の松明を灯して
お化粧は ほんの少しだけ
貴方の前では少女でいたいの
月が登らない夜の
泉の面は揺らぎない
水底から泡と共に立ち昇る
純白の袖が揺蕩って綺麗
貴方は お泣きになるかしら
それとも お怒りになるかしら
精一杯に駆けて行くから
できたら大好きな あの笑みで
抱き留めていただきたいの
我儘は承知 悲しませると知っている
けれど 私は貴方の隣でないと
息の継ぎ方を忘れてしまうから
しようのないと微笑んで
堪えた日々を褒めて欲しいの
そうしてまた 隣へ置いていただきたいの