あなたは別にいいでしょう。
まもってくれる人がたくさんいるもの。
わたしは全然よくないの。
まもってくれる人がいないから。
自分をまもるために、自分の殻に閉じこもる。こころにカギをかける。
そうでもしないと、わたしは自分さえも信じられなくなるの。
だからおねがい。わたしのことをゆるしてね。
どんなに願ってもあなたは側にはいてくれない
それが悲しくて、苦しくて、あたしはどこかへ落っこちた
暗い、暗い、憂鬱な空虚へ
行くあてもなく、息もできないまま
あたしはひとり
あなたもひとり
ひとりとひとりは交わることなく別の誰かを愛すのでしょう
声の届かない遠くのあなたに
私は今日も愛をうたうのでしょう
帰り道 パラパラ降る雨 道路脇
隣に聞こえる 君の微かな息遣い
一緒に見よう 同じ傘の裏側を
誰だって失敗することあるさ
悔しくて涙も流れるよ
でも失敗を恐れないで
失敗した分強くなれるから
「失敗」と「負ける」は違うよ
「反省」と「引きずる」は違うよ
それを間違えなければ大丈夫
※これ以上掘り下げると長くなるのでここらでストップ…(/--)/笑
こういうこと書きながら実は自分に言い聞かせてます…(¨;)
涙はかわいてほしいけど
心はかわいてほしくない
かっぱにきゅうりを
こすもに星を
あの子に傘を
つかれた背中に乾杯を
かわいい過去に さよならを
貴方の滑らかな肩越しに
霞む天井が揺れている
あの子への裏切りに泣きながら
貴方の唇を享受する私なんて
絞め殺されて仕舞えばいいのに
君といると世界が変わってみえる。
ずっと一緒にいたいと思う。
この時間が1秒でも長くなったらと思う。
友達じゃダメなんだ
友達以上になりたいんだ
疲れたら休んでいいよ
ちょっと一休みしてまたやろう
疲れたら疲れた分だけ
あとの飲み物も美味しくなる
疲れたらぐっすり寝よう
明日の事も考えて♪
温もりや、優しさが
変わらないことを望むかい。
僕は言えない。僕は言えない。
大した いきものだ。
マグの湯気も、落ち着くのだ。