自分のペースでいい
人に合わせると疲れるから
自分のペースでいい
君の人生 行くのは君だから
自分のペースでいい
人と比べるのはもう止めよう
歩くのが好きなやつもいれば
走るやつもいる
君のペースでいいんだ
平等に与えられた時間
人と合わせる必要はないんだ
自分のペースでいい
自分のペースでいい
君は君のままでいいんだよ
ほら 明日が呼んでるよ いってらっしゃい
知りたいことは教えてくれないのに
知りたくないことは突然教えられる。
見たくないものまで見えちゃって
過剰に反応しちゃって
心が一瞬空っぽになった。
もう一度振り出しに戻そう、今ならまだ間に合う
だってまだ走りかけた所だったし
現実って本当残酷ね
歳をとり知識が増えるのは素晴らしいことだとは思うけれど、若さのほうがやっぱり大切だとふと思ったりもするんです。
大学に入っていろいろ考えることが多くなって昔みたいに単純に考えることが出来なくなった
思い切りって一番大切なことなのかなって思いました
分かるよ 怖くて怖くて
「見方だよ」
なんて言葉 信じらんないよね 私も信じらんなかった
悪口とか 暴力とか
怖いよね
でも悪口を言われない人間はいない それはあなたも分かっているでしょう
ならきっと見方がいない人間もいないんだ
あなたを見ている人はきっといる
例えば
私とか
あなたが私を信じなくても 私はあなたを信じる
だから ねぇ…
「死にたい」なんて言わないでよ…
叫べ!叫べ!叫べ!
わたしは、きょうも、もがいている。
(足もとが見えなくても、ちゃんと立つよ)
(だから、涙は隠してもいいかな)
窓を打つ雨音に目覚めた朝、
こんな天気なら雨に濡れて、
蒼い水に沈む夢でも見ながら
目覚めたってよかったのに。
(昨日の朝、寝ぼけながら転がしていたことば。)
(ちょっと時間かかったけど即興詩。)
君には秘密の お話だけど
ほんとうはね 私
珈琲は飲めないの
でもね
涼しい顔して使い熟すサイフォンを
実は蔭で何ヶ月も練習してたこととか
キャラじゃない華奢なアンティークカップを
蚤の市で見付けて来てくれたこととか
ブラック派の君がミルクと砂糖を
必ず買い置いてくれていることとか
ちょっぴり朴念仁な君から
滲み溢れる雄弁な愛情が
私の舌を大人へ変えてくれるの
だから
この珈琲だけは、私のお気に入り
ウラギラレタ
ウラギラレタ
ウラギラレタ
そして堕ちた
ウラギラレタ
ウラギラレタ
ウラギラレタ
そして捨てられた
あたしが何をしたっていうの
一度も牙をむいたことなんてないのに
そうなのに
あたしが信じてきた彼は
冷酷にあたしの翼をむしりとった
ウラギラレタ
ウラギラレタ
ウラギラレタ
and I fell down (そして堕ちた)
ウラギラレタ
ウラギラレタ
ウラギラレタ
and I died (そして死んだ)
その日からあたしは堕天使になった
天国から地獄に落ちて
同じ地獄の化物からも
忌み嫌われる日々
ゼッタイニユルサナイ
あたしは堕天使にふさわしく
邪悪になろうと決めた
「悪魔」でも「天使」でもない
「堕天使」として
ねぇ
愛し君
あたしは君に牙をむくよ
裏切り者の皆様
覚悟はいいですか
私はあなた方を
一人残らず堕とします
地獄にようこそ
ウラギラレタ
ウラギラレタ
ウラギラレタ
そして堕とした
(自分史上最高に中二臭い詩です(笑)感想などあれば書いてくださると嬉しいです^_^)
なんでいつも私ばっかみんなよりうまくいかないんだろう
私は本当にダメダメだよ
何か、悲しくなってくる
周り見ると、置いてかれてるなって
愚痴はいて、そんなことして何も変わらないってわかってるよ
うまく言葉にできないけど、本当は私だって変わりたいと思ってる
本当は、一杯色んなことに飛び込んでいきたい
こんな自分、変えたい
応援してくれる人がいる
たまにはそれが、かえって辛くなったりするけど
それが嬉しくなることもあるし、
そのお陰でまた頑張れたりするから、
「応援してくれてありがとう」
って気持ちを忘れずに!!