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秋は一瞬

角を曲がったら ちょうど外灯がついた
少し 点くのがにぶかった
ああ 冬に近づいてるんだなあ
寒い寒い季節が来るんだなあ
時間とわたしのこころが追いつかないよ
まだまだ
今の時間がずっとずっと続いてほしいよ


このままじゃ心残りだよ

耐えてばかりをやめようね
言わないのは なしね

よし 『ただいま』


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短歌作ってみました(初心者です(@_@;))

「キーパーは過酷なんだよ」呟いた君と私を包む星空

合唱はアカペラが好き教室に君と私の和音が響く

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本日の魔法講座 その200

光 と 影 を、
光、影、と
言わないのが

ことば だと
気づく
午前6時の空

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夜の読書

星屑のしおりが欲しいとせがむなら、一緒に探そうか、遠くのほうまで!
あまいチョコレートを頬張って、準備できたら手をつなごう。
雷が行く手をはばんでも、森の中ふくろうに意地悪されても。
たくさん泣いたら、さあ、立ち上がろう。
まだ両足がある。

僕らはもう大人になってしまったけれど、忘れていいことなんてないんだよ。
わくわくしていたいよ。
きらきらの星を捕まえて手の中に閉じ込めたら、夜空の秘密を教えてくれるだろうか。
まだ両足がある。
立ち上がって、前に進もう。

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私の世界

青紫色の空に 硝子の小鳥が飛ぶ
青々とした草原に 銀の星が降る
金の林の中で 白いペガサスが時を見据える
冷たく透き通った水の上を 金の林檎が流れる
銀の木の葉の上で 七色の朝露が光る
薄水色の風は 濡れた木の葉を撫でる
黄金の木漏れ日に 小鳥は抱かれる
翠の海で イルカが戯れる
切り立った崖の上で 光の狼が月を夢見る
薄い氷の膜の上で 雪の精霊がダンスを踊る

私がここで生きてる証
私がここに生まれた証

あなたに幸が ありますように

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無題

好きだー!って何回言ったら君の元へ届くかな?
叶わぬ片思い

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内緒事

内緒話はもういらない
私を透かして見ていた先に、君のさみしさはきっとあった
埋めて、埋めて、ベットの冷たさを
触れて、触れて、高い体温を
愛されたいのは君だってそうだ
秘め事はふたつ
私の膝の上にいたさみしい人は、夢と嘘を残したまま
許してゆくの、なしくずしに
素足で歩く、夜道の感触
繰り返したら、苦い味
散りばめた感情に名前もいらない
眺めていたい、さようなら
眺めていたい

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無題

一つの命に多くの命の支えがある。
僕ら人は多くの命の支えを忘れてはいないだろうか

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うーんと

歌詞でも書いてみるかな

書いたらここに書き込むかもです~

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無題

純粋だった自分はもういない。
矛盾だらけの世の中、僕は今日を今を生きている。
理由は分からない。ならば、その矛盾を使い矛盾が無い世界を僕は作る。