振り返ったきみは、やっぱり制服姿のきみだった
上った階段の数だけ思い出は増えて
目の合ったぶんだけ記憶に刻まれてゆく
さようなら、手を振って
さようなら、もしもう一度だけ戻れても
きみのいる景色を変えたくない
さようなら、振り返っても戻らないで
忘れてしまったらまた、確かめようね
ひとつ向こうの山の、静かな村に住む、あの子のお話。
自分の足で立てなくなった
自分の足はある。という事実を認めるのすら怖くなった
立てない自分を責めてしまうもの
自分の声で喋れなくなった
自分の声はある。という事実を認めるのすら怖くなった
喋れない自分を責めてしまうもの
あの子は目を閉じた。
ゆっくりゆっくり、目を閉じた。
ゆっくり、ふわあん
ふわふわぽよん
(
お久しぶりです。と言う程実際にはお久しぶりではないのでしょうが、一日に何度もここに来ていた私にとってはお久しぶりです。
突然自分のことを話して恐縮ですが、以前トラウマティックな出来事に遭い、長期的に体調を崩していました。ここにいる時はみずみずしい空気を感じていられましたが、ここ最近はそれすらも難しい状態です。
こちらに顔を出すようになってからまだ日は浅いですが、私の言葉にレス・スタンプをくれた方、わたしのレスに返事をくれた方、本当に嬉しかったです、ありがとうございました。
数週間、数ヶ月、いかほどになるか自分では見当もつきませんが、少しでも早く、また皆さんに会えることを。
not . but ,
それでも、
『あの子』は、
せいいっぱい、生きようとしています。
)
今日は ちょっとだけ 切ない気持ち
だから、
だからね、
少しだけ 少しでいいんだ
肩を 貸してはくれないかな
インクがなくなって、
そのペンがもう使えないって言うなら、
もういちどインクを足せばいい。
それだけのこと。
日光を含んだ温かい瓦に、素足で降り立つ。
道行くおばあちゃんたちは、空を見上げるだろうか。ぼくに、気づくかな。
ちょっとだけどきどき、ぼくの内緒のやさしい時間。
あったかい日差しと鳥の声、向こうの方で聞こえる こどもの声と車の音。
空気は昔から澄んでいるけれど、たまに枯れ草燃してる匂いが混じって、なつかしいおじいちゃんの匂いがする。
見上げる空に雲はない。真っ青にどこまでも広がって。
イヤホンなんてしなくていい、灯油屋さんの歌う声、飛んでく飛行機の音、全部がやさしいBGM。
自分が今ここにいることを一番深く感じられる。
あぁ、ここが、いつまでも変わらないぼくの生まれた場所なんだな。
【姉の部屋にはあるけれど、あたしの部屋にはないんです、ベランダ。笑 昔こっそり出てみた屋根の上、すっごく気持ちがよくて。でもちょっぴり怖いから、窓から足をなげだして座ってるのがちょうどいい。】
ぽかぽか陽気、今日はどこにいこうかな。
生きているから、どこにでも行ける。
生きていることが、幸せなんだ。