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泣いて笑って

泣きたい時は泣けばいい。
それじゃないと笑いたい時
笑えなくなるから。

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もう1回

人生をやり直したい

誰もが一度は抱えるんじゃないの?
当たり前のような不可能


人生に絶望した、死にたい
それで救われたのかなんて死者に聞けやしない



でも、思うんだ
死ぬ必要はないんじゃないの?
そんな勇気は必要?って


本当に辛いことを体験したことない
そんな私かもしれない
本当に死にたい人の気持ちなんてわからない


けれども、人生をやり直すのに0じゃなくていいんだよ

昨日の世界と今日の世界は違うことは知ってるでしょ?
昨日の自分と今日の自分は違うんだよ?

昨日の明日の今日に生きてる僕らに
死ぬ必要なんてないんだ


毎日を送れてる僕らは弱くないんだから



今日から変わろうよ
やり直そうよ


「死」のリセットボタンは捨てて

「生きる」リセットボタンを探して押してよ




ほら、君は生きている

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にじ

たくさん泣いていいんだよ。
でも、その後はたくさん笑って。
だってほら、雨の後には
キレイなにじができるでしょ?

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無題

僕たちは一つのことに捉われて周りが見えなくなる
自分が幸せな時には人に優しくできるけど
自分が上手くいかない時には人の悲しみに触れようともしない

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無題

前に進み小さくなっていく。人も思い出も・・・。ときどき、振り返っては前に進み。道は険しい、だからこそ進み甲斐がある。

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欲張りは悪く言われガチだが、そうではない。他の人より向上心があるだけなのだ。少なくとも、遠慮がちな人間よりははるかに素晴らしい

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未来

わたし、いつか生まれるあなたの子どもにきっと嫉妬してしまうね。
昔貰った指輪よりお揃いの遺伝子が欲しかったのよ。

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鬼ノ業~本章(玖)

「凜のこと、送りに来てくれたのかい?悪いねえ、わざわざ。
うちへ入っていきな。」
どうやら、この女性は凜の母親のようだった。ということは、殺されたのはこの人の旦那さんであると云うことで。
「お邪魔します。」
初めは身構えたが、座るなりお茶をたててくれた凜の母親は、思っていた以上に気さくな人だった。だからこそ、なかなか話を切り出せない。
「そういや凜。父ちゃんはどこいった?一緒だったんじゃなかったのかい?」
空気が凍った。霜が降りる程に。切り出せないではいたが、そちら側から振られると動揺を隠せない。流石に、その空気に違和感を感じたように眉を潜める。
一番に口を開いたのは朔だ。
「凜の母上殿一一。」
「信乃でいい。あたしの名前さね。」
「…それでは失礼して。信乃殿、貴女の夫殿は、亡くなられた。」

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太陽

太陽はどこにでも誰にでも平等に照っている
なにもかも失っても、太陽だけは必ず見つかる
道に迷っても、太陽だけはいつでもそこにある
「そこに向かって歩いていけ」なんて図々しい
ことは主張しない
ただ静かに堂々と、時には控えめに、雲に隠さ
れたり、雨と張り合ったりしながら、いつでも

頼まれてもいないのに、月や惑星に光を与える
太陽に向かって歩いても永遠に辿り着けない

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三月

春の雨が冬の終わりを告げ
青い花が早く目を覚ませと迫る