愛していた
愛していたの
服のテイストが変わってしまったから信じてもらえないでしょうけど
愛していたのよ
そうね、きっと海よりも深かったわ
愛してはいたの
どうせなら私から捨ててやれば良かったのになんて
思っているから私、綺麗になれないのかしら
はい、こんばんわ。
今回は哲学企画の第一期(一回~五回目まで)のルールの同意を得ます。
(一つしか来なかったので皆さんに同意だけいただきます。)
えーと、第一期のルールは予行練習のルールと一緒で良いでしょうか?
(⑤については今後決まる企画名に。)
というのも、昨日そのルールを作る段階で、既に来ていたかむぱねるらさんの提案をもとに作ったので、それでいいんじゃないかと。
で、ここにレスして欲しいのは。
・同意の文章
・かむぱねるらさん本人による訂正の要請(これでいいのならレスしなくてもOKです。)
・明日の企画名の案
です。
明日は企画名を決めます。
既に『哲学生』『月端葦会議』という素敵な名前が届いていますが、この名前は一度決まると二度と変わらないので後悔のないように、こう言う名前にしたいという願いがあるのであればレスしてくださいね。
結局は多数決ですが、悔いのないように。
ラジオから私の声が流れてる夢みたいなほんとのことが今日で終わった。終わったんだ。また会いに行こう、その日までたくさんの事を吸収して、経験して、もっとたくさん話そう。夢はもう一度。
思い出は色を失くすから
好きなように塗りましょう
きらきら光るあの人の
瞳の色を忘れてしまった
叱ってくれたあの人の
髪の色など はなから知らない
そも あの頃の思い出は
白い文字ばかりが占めて
色付けようにも私の中には
あの人達の顔がないのだ
水瓶座η流星群、
宮崎は曇りだから見れないかな…
君に「一緒に見ない?」って聞いたら、君はなんていうかな。
神様、こんなちっちゃなたった1人の女の子のお願いは聞いてくれないかな。
星が出ないから、今日も送信ボタンを押せなくて、
からまわり。
顧問『帰れ!』
帰る→怒られる
帰らない→怒られる
謝る→怒られる
謝らない→怒られる
無視→怒られる
結論:何しても怒られる
絵描きは言う
忘れられてしまうのが怖いと
自分を知っている人間が
ひとりまたひとりと消えていくのが怖いと
絵描きは言う
人間なんてやめてしまいたいと
浮世をやつして絵画になって
あなたの部屋で永遠に飾られていたいと
でもね ぼくはね
きみがもし浮世絵だったとして
さっさと暖炉に焼べていたと思う
束の間の暖をとっていたと思う
ぼくは言う
色褪せぬ命など美しくないと
ぼくに燃やされたくなかったら
生きて 生き延びて 絵を描き続けろと
今日はカラスがたくさん飛んでる
こうしていられるのも残りわずか
空なんて見ていられなくなる
闇が目覚める...
帰る途中でユウスケは、強烈なデジャブに襲われた
だが、それはその通りだったわけで...
村からの黒煙、そして悲鳴...
『あの日』を思い出させる忌々しき記憶...
ユウスケ、最後の戦いが幕を上げた...
村に着くと血生臭い臭いが鼻を突いた
村は、既に惨劇だった
そして、村の中程...
『それ』はいた
「クウガ...!ジガギ・ズシダバ...(クウガ...!久し振りだな...)」
「お前...皆に何をした!」
「ギラギラ・ギビジヂ...ゴロギ・ダギダ・ルギズグ・ザギス!(忌々しき日々...思い出しただけで、虫酸が走る!)」
「変身!」
ユウスケは感情のままにクウガへとその身を変えた...
ユウスケは『それ』との戦闘に既視感を感じた
「お前...もしかして...」
「クウガ...ジャトド・ビズギダバ...(クウガ...やっと気付いたか...)」
「でも...なんで!あの時、完全に!」
『それ』は戦闘をしながら語り始めた...
あの日、滅ぼされた種族...
そう、『それ』は獣人であった
クウガに王もろとも滅ぼされて奇跡的に生き残った個体、それが今交戦している種
通称、グロンギ
血に濡れた殺戮者である...
「グワァ!」
グロンギは強かった
多少、体の衰えもありとても敵わなかった
気付くと、ヒミコの村まで飛ばされていた
人々が野次馬に来る
「(みんな...逃げろ...)」
そう発そうとして、声がでないことに気付いた
それは、恐怖感故の一時的なことだったりする
「聖魂転生!」
その声が響く
それはヒミコの声だった
「これを使え!」
なにかがアマダムに吸収されていく...
クウガの力、ヒミコの力
2つが合わさり、新たな戦士が誕生する...
クウガはヤマ・マイティフォームとなった...