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青春してた、あの日。
青空の下走り回った草原
暑いのにひたすら走ってた
ひたすら笑いあってた

なのに今年からはそれがない

今まで3年間は確かに青春してたのに

今年からは今までみたいな青春ができない
この悲しさ
この寂しさ
この苦しさ

また会いたいな、あの人に


恋人でもなく、でもただの友達でもなく

特別な存在のあの人に。

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color Back

クレヨンの12本の扉
ひとつなくしてしまったのならば
幾億の可能性を捨てたことになるのだろうか。

親の言ったことなんて、大人が言ったことなんて、
全部"偽りのなかの色”だ

黒も白もこの世には存在しない

でも作って創って、つくれば
他の色も"嘘”になると思う

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無題

席替えである席に座った人は
どんなに頭が悪いやつでも
テストでとんでもなく高い点数を叩き出すのだ。
勿論クラスでもトップの点数だ。

その席に細工などはない
なんの変哲もない椅子と机だ。

はて、なぜそんな事が起こるのだろう?
変わったことといえば、
『その席の右には人がいない』
 って事だけなんだが…

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涙の数だけ強くなれる

人は涙の数だけ強くなれる。

だから泣きたい時は泣こう。

涙は我慢しなくていいんだよ。

流すものなんだから。

たまには涙を流すのも大事だと思うんだ。


だから、泣きたい時は思いっきり泣いてスッキリしちゃえばいいんだよ。

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また

絶対、先輩は私のことが好きじゃない
ほかの人が好きなんだ
こんなに先輩のことが好きなのに先輩は一つも私を好きなんて思ってない
私の隣は先輩がいい
でも
先輩の隣は他の人でしょ?
私の大好きなただ1人の先輩

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あなたは

小さな堕落に目ざとい
上の空であることが嫌そうよ
急に呆れた物言いをするから
私のことなんか嫌いに見える
さて、どうかしらね

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夏の即興詩。

太陽と白い雲が眩しくって
蝉がおはようって騒いだから
今日は夏休みの最初の日。

庭の芝生にプールを出して
きみと二人で水を撒こうよ。
汗のしみたTシャツを丸めて、
水中眼鏡が似合う顔をして、
大人のフリなんて今日限り
ぼくらの夏休みは終わらない。


(暑いのもクーラーもニガテだから、夏ってけっこう辛いのだけれど…)
(夏休みってことばには、不思議な懐かしさと幸せな色が染みていますね。)

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短冊

 織姫は、中国では織女(しょくじょ)といい、ざっくりまとめてしまえば機織りをつかさどる精霊のようなものである。であるからして短冊に書く願い事は、裁縫が上手になりたい、とか、欲張っても、習い事が上達するように、ぐらいにとどめるべきで、ウケねらいか本気か知らんが、アイドルになりたい、とか、グーグルに入社したい、なんて書くのはもってのほかなのである。
 のだが、実は書いたことが実現してしまう短冊があって(一体誰がかなえてくれるのかは知らないが)、これは色、サイズ、紙質で決まるものだから誰でもチャンスはあるわけだが、当然そんな短冊の存在など誰も知らないし、規格など知られることはないからそんな短冊を作ってしまう確率など天文学的数字(死語かな)分の一だし、そこに途方もない願い事を書く確率もさらに低いわけだからおかしなことにはならない。
 って思うでしょ。実は実は実は、ここ数十年のテクノロジーの発展、目まぐるしく変化する世界情勢、すべてその短冊のせいなんですよ。

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気付いたこと

善い行いをする奴は見返りを求めてる とか
頑張って30位より
頑張らないで50位のほうがすごい とか

そんなわけないだろ‼

どんな時だって
頑張った奴のほうがすごいに決まってる

頑張れば出来る じゃなくて
頑張ることが出来ない だろ‼

それに気付いてまっすぐ走るって決めたんだ
間違えてもまっすぐ戻るだけだから
気付け 考えろ 気付け
動け

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To be continued...

僕が今
君の前から消えたなら
世界は終わりを告げるのか

君が今
僕の前から消えたなら
僕が世界に終わりを告げさせよう


輪廻転生
とは言ったものだが

転生した僕は
君の側にいられるのか
君の名前を呼べるのか

転生した君は
僕に何も伝えはしない
僕とて君に気づけない

誰かが今
僕らの前から消えたとしても
世界が終わるわけもなく

僕らが今
誰かの前から消えたとしても
誰かの世界は続いていく

もしも今
世界が僕らの前で終わるとしたら
新しい誰かの世界が始まるのだろうか
新しい誰かの世界は続いていくのだろうか

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七月時雨 #4

橙色の灯りを頼りに、少年は一人で洋館をさまよっていました
3階の最奥の大部屋を目指して
その部屋は、予言を与える―すなわち幽霊が出ると言われていたのです


  **********

そして、辿り着いたその3階には、確かに大扉がありました

すぅっ
と息を吸い込んで、

そのまま息を止めて、

大扉を、押し開けました

近くの燭台に灯りを移すと、だだっ広い部屋の至るところに水晶があしらわれているのが微かに見えるようになりました


「ユーリ」

ふと、幼さの残るような少年の声がしました
ユーリはぞくりとして、右手を帯に挟んだ短刀の柄に掛けました
刹那、部屋の中央辺りからの視線を感じ―

ユーリも正面をひた、と見据えると―


飴色の二つの瞳と、視線が交錯しました
けれども、それは、よく知る面影を映した双眸だったのでした

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駅の歩道橋にて、夏

駅の歩道橋にて、
君が日向をあるいてる 下を向いて歩いてる
君が日陰に出たら 笑いながら空を見上げた
僕はそれを下から見てた
綺麗だな綺麗だな
肌の白さも 制服の白さも
この青い空に染みていきそうだ
いい眺めだ
君が振りかぶってこっちを向いた
夏だね、って。

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忘レ物。

教科書ヲ忘レタ
筆入レヲ忘レタ
授業ニ対スル
“意欲”マデモ
忘レテシマッタ

デモ

貴女ヘノ
愛ダケハ
忘レラレナカッタ

ドウシテ
ドウシテ
どうして?

何故貴女は
私の前に
現れるのです?

愛シテイマス

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初夏。

蝉たちの
命のカウントダウンが
始まった

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七夕野郎全小説集です

明日七月七日で二十歳になります。一六からこの掲示板に書き始めいまに至ります。さて傲慢ながら、二十歳を記念して皆様よりお題をいただき。めっちゃくっちゃおもしれー文章をアップしたいと考えています。よろしければレスお願いいたします。文章がつまらなかったら引退します。では。

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雑種#3

 唐突だが(いつものことだ)、悩みとは何だろう。悩みとは、自分の感情に拘泥することである。なぜ拘泥するのか。自分が特別だという意識がどこかにあるからである。ははははは。笑っちゃうなあ。お前を特別視してる奴なんてお前とお前のおふくろぐらいなもんだ。
 そんなことはない。反論する者がある。反論することじたいが自己を特別視している証拠なのだ。ところでいまさらだが、七夕野郎全小説集の誕生日は七月七日である。おめでとう。

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雑種#2

「雑種さん。感情を殺すなんて言ったわりには興奮気味かつ冷笑的でしたね」
「まあでも感情がなくなってしまったら生命を維持できませんからね。結局何ごともほどほど。ブッダの言うところの中道なんだよ」
「人間というのは自分の感情にこだわってしまうもの。これが自意識過剰の根源なんですね」
「人間じゃないけどね」
「感情にこだわる、自意識過剰な人というのは原始的な人なんでしょう」
 今日はここまで。いつも拙文を載せてくださるチームKGBの方々とスタンプくれる方に心から感謝。

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ツノル オモイ

なぜだろう
キミが
いなくなってから
ボクの心がとてもつめたい
これが恋なのかな・・・

ボクは今でも
キミに恋してる
あんなことがあって
ボクは自分に
ウソがつけなく
なってしまった
全てキミのおかげ
キミのおかげで・・・・・・ 

ありがとう

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愛しい人

ひさしぶりに会った君の
笑顔は少し変わってた
笑い方は僕の好きなままだったけど

笑顔は少し変わってた

何があったの?
どうしたの?

僕は何も聞けない。

もしも辛いことがあるのなら
他の人にちゃんと言って。
ご飯も食べて。ちゃんと寝て。
泣きたいときには泣いて。

自分を大切にしてあげて。
じゃないと君がきっと崩れちゃう。

僕の好きな君のままでいてね
僕の全てを捧げてもいいから

君がどうか幸せになりますように。
君の笑顔が消えませんように。
君の夢が叶いますように。