体育祭まであと4日!
クラスの大縄はまとまらない 明日の朝練やろうよ
が 朝練やりません になってしまった
学級担任が言った
全員の意見がまとまらなくて大縄なんかやっても意味が無い
この言葉 間違ってるわけではない
だが、おかしい
学級担任に直談判に行った
私こそ、間違ってない
泣いた 初めて学校で泣いた
朝練の話を明日しよう
そうするしかなかった
納得できたわけではないけど
H28.9.6 21:35
夜の星は美しい。
夜の都会の夜景も美しい。
両方同時に見れたらな。
無理だそんな都合のいいことは。
どちらかが欲しければどちらかを捨てよ。
どちらもを得ようとするな。
それがこの世の仕組みの1つ。
運命とかなんとか言う電車に乗り逃げて辿り着いた
選びに選んだ道の隅っこから選ばず捨てた道は
輝いてて後悔して自分を拒むと音もなく壊れた
揺るぎのない真実は情けない夢に勝り風化して消えた
手を伸ばしたって届きはしないだろうけど
遠いに近い力を秘めるその手を挙げて叫べ
300円分の愛情で良いから
私の為に切り売りしてよ
指先染める程度の
ちっぽけな温もりでいいの
100g分の愛情で良いから
私の為に量り売りしてよ
瞳を合わせて微笑んで
嫌悪がなければなんでもいいから
瑣末な愛で構わないのよ
それ以上は胸焼けしてしまうから
私は、いつまで経っても
髪に沁み込んだ、墨のような黒で
何時だって、愛おしいのは、白でした
嗚咽が堪えられない程、泣いて
泣き腫らした目を挙げて
見える世界も、また雪の様でした
貴女の眼に映る世界を
私は知りませんし
貴女もまた、私の世界を知りません
重なって白くなった処だけで
息をしているのです
其れを見つめて、笑える様に
私は、貴女と活きて居たいと
思ってしまったのです
溺れて居るやうな、私ですが
其れでも、願ってしまったのです
体育祭の女子種目が始まる
いつも穏やかな子が豹変して21本の棒を狙う
棒取り
あぁ女子ってこわい
それでいて好きな子の前では(*´>∀<`*)キャハッってしてるんでしょ
来世は男がいいな
安全な綱引きをしたいよ
oh...拳が飛んできた
イタタ
棒に集中しなきゃ