いつもここに。
愛を探して。見失っても。
3人で信じて探し続けよう。
僕らは今日も笑顔いっぱい。
いつからだっけあの太陽が地球を照らしてるのは
いつからだっけその太陽に憧れを抱いたのは。
世界で人間という生き物は70億人もいる
その中で僕と君が出会えたのは奇跡
僕が君を大好きになったのも奇跡
でも君が僕を好きになる奇跡は起きないだろう
僕はこんなに君のことが好きなのに…
世界で僕と君だけだったら嫉妬しなくて済むでしょ。
君を愛し続けれるでしょ。
君の僕になりたい。僕の感情はさようなら。
誰かに届くとか
誰かの目に触れるとか
誰かの評価とか
気になるけど、正直知らない
生まれたメロディーを形にするだけ
生まれた言葉を文字にするだけ
それが私のしたい事
花火の音に驚いて
出てきた苦しみ悲しみが
花火と共に 咲き散った
なかなか消えない感情が
こんな簡単に消えるなんて
今までの自分がばかばかしく思えた
子供の時出せなかった
ラムネのビー玉
大人は簡単に出しやがった
なかなか出せないビー玉が
こんな簡単に開けられるなんて
あの時の自分が可愛らしく思えた
いつも以上に体がだるい。
いつも以上にテンションが低い。
いつも以上に太陽の光を痛く感じる。
何でかな。
厳しい残暑のせい?
それとも
忘れたくても忘れられない温もりのせい?
中性的で個性的な彼
ドキュメント映画を見て泣いているのを見て君はどきゅどきゅきゅんきゅん
情緒的理解と法や制度の制定は別モノだって先生は言うけど関係ない
そろそろ一歩を踏み出してみたら?
ためらってるなんてコスパが悪い
Homelessになる覚悟で生きてみなよ
むしろHomelessになるべきなんだ
君は自分が思うよりずっと魅力的
いつも濡れているような少し茶色がかった髪
前世はかわうそだったのかもしれないね
いまの自分で判断してちゃいけない
いまの自分は未来にはいないんだから
台風が去ったら駆け出そう
君は自分が思うよりずっと魅力的
「だいじょうぶだ」って両手を握ってくれるから、それはもうキラキラしている。「大好きだ」
君は目を細めて笑う。
「クジラのさ、潮吹きに一回ぐらいは乗ってみたいね」手を空までうんと伸ばし、からっ風に髪をさらわれる。
振り返った君の眩しさは、太陽のせいかそれとも君のせいか。
「目に見えるものはやわらかだといいね」
水彩画だった、景色はいつでも。少しずつ色を重ねて、鮮やかになるように。
どんどん色付いていく。
ただ、沈みそうな夜には泣きたいだけ泣こう。
ぽたぽた濡らす涙は、透明だ。
色を薄めていく、ゆらゆらと。
またもう一回、色をつけて、さっきよりもやわらかな色味になる。
僕ら人間は手が2つ。
1度につかめるものは2つしかない。
でも僕ら人間は欲張りで。
1度に幾つものものをつかもうとするから
結局全て落としてしまう。
だったら僕は好きなものを1つ、大切なものを1つしっかりとつかんでいよう。離さないように。
大丈夫。
ほんとに好きなものが何かを分かっている。
ほんとに大切なものが何かを分かっている。
大丈夫。頑張れる。
それは頑張るのが辛い証
大丈夫。寂しくない。
それは寂しい証
大丈夫。怖くない。
それは怖い証
大丈夫。って魔法の言葉。
時に、自分に牙をむく。
だってさ、本当に大丈夫な人は
自分に大丈夫だって言わないんだよ?
大丈夫。はSOS。