君とすれ違ったあの日。
何も話しかけられなくて。
君も私のことじっと見てくれたね。
話さなくてもなにか通じるんだよきっと。
いつかまたここで会おう。
君が言った言葉だよ。
この言葉通りになることを期待してる。
わずかな隙間から僕にさしこむ一筋の光
僕に救いの手を
差し伸べているのかな...
でも 掴めなくて 届かなくて
僕は この箱の中から出られない
僕はここで終わるのかな...
わずかな隙間から僕にさしこむ一筋の光
僕にスポットライトを
あててくれているのかな...
でも 自信なくて でも 希望のようで
僕は 箱の言う名のステージで輝きたい
いや 僕はここで輝くんだ
今夜の授業テーマ
この授業なら私出られるのに逆電
珍しい授業テーマ
SCHOOL OF LOCK！の良いところは
毎日授業内容が変わること！
普通の学校は毎日、しきつめられた日課の中過ごしていく逆電
生徒にとって、本当に嬉しいものだ
でも40万人以上いる生徒の中から毎日少ししかない逆電
私にはいつ来るのかな
今夜は得意な事とかを言いたいだけ掲示板に書き込めばいい
書き込まなきゃ逆電はない
せまき道を進もう
H28.9.13 7:27
鼻水が止まらない だって、鼻があるから仕方ない
お腹が痛い だって、お腹があるから仕方ない
辛いことがある だって、人生ってそんなものばかり
でも、楽しいことだってある だから、生きてるって素晴らしい
「やったことのないこと」が「刺激」になって、「刺激」が「単調だ」と思い「普通」になる。そう思ってしまう。これは欲張りですか？
あめ
あがる
きらきら
きらきら
せかい
きんいろ
だから
もう
わたしは
やめる
めそめそ
めそめそ
泣くのを
ぐちぐち
ぐちぐち
ぐちるのを
やめることは
終わらせることじゃなくて
やめるのを
始めること
だから
やめるのは
むずかしい
でも
やめる
いま
やめないと
先のばしに
してると
もっと
むずかしく
なるから
年を
とれば
とるほど
なんでも
新しく
始めるのは
むずかしく
なるから
知らないふりをしてたんだ
知りたくもなかったんだ
あなたにとって私はいらないんだね
誰もがそう思うだろう
1つの命が消えたとしても
誰の心にも響かない
君の胸を打ち抜きたいんだ
あなたに生きててほしくないんだ
君の声が遠くなり
さよなら
の声が静かに消えていく
H.28.9.13 8:57
これは無題のポエムです。これを読んで自分で思った題名とか、感想をレスお願いします。
口を開けたら君の事ばっか言って
目を開けたら君の事ばっか見ていて
心を開けたら君だらけだった
据えられた瞳の奥の
微かに息衝く愛情を
今ならわけなく見付けられる
抱いた腕の中の
絶対零度の絶望を
今ならわけなく汲み取れる
今ならわけなく
複雑怪奇な貴方の人徳を
敬うことができるのに
凍える貴方は僕を置いて
去って行ってしまった きっと
愛し抜いた彼女の元へ
清浄なる眞白の樹の下
其処では きっと
貴方の瞳は和やかで
其処では きっと
貴方は温もりを取り戻す
代わって 僕は
少しだけ影を纏おう
代わって 僕は
少しだけ歪んでみせよう
恐るるには足りないさ
受け継いだ貴方の欠片は
本当は何時だって 直向きで温かい
前を向いて とんで
って
こみち姐さんが
こきゅ、と 手を合わせるから
とべない とべない
とべないわたしは もう
新しい神さまを
創造しなくてもいいみたいだ
そんな大切な事はもっと大切に言ってよ。
こっちが呼吸出来なくなるから。
彼氏の話なんてだめだよ。
患った頬は紅いのに瞳の奥はしんと冷え切っている
押し問答をしたってあの人は上の空より高いところにいる
なんでも「純」をつければ良いわけじゃない
はっとさせる鋭さは忘れたものにしかないのだ
吐き続けられる嘘ならどうぞたっぷりと胸焼けするくらいに
死んでも君は君だから生まれ変わりなんて期待しないでね
逃避行には僕を道連れにしてどうかひとりで行かないで
また明日の約束をしたいね