夜空色のペンキをぬって
きらきら星をつりさげる
大きな満月をころがして
光をむすんで綱渡り
さあ、幕が開くよ
ぼくらサーカス団 名前はまだない
今宵はめいいっぱい輝こう
ぼくらを探すみんなのために
落っこちたってきっと平気さ
きみの愛した世界だから
恐怖も悲しみもぜんぶ抱えて
ブランコだけそっと手放して
地球がこんなに美しかったこと
知らないまま死んじゃったぼくら
ねえ、このままおりてしまおうか
きみとなら道を踏み外したってかまわない
この気持ちはなんだろう。
澄み渡る空に手を伸ばし、遠い光をつかもうとする。
感情はいつでも矛盾して、私の心をかきまぜた。
いろんな思いがまざりあって、あふれようとするのに、声にならない。
期待と不安は、いつでも背中合わせにある。
でもきっと、明るい未来は待っている。
今日も手を伸ばし、光をつかむ。
悲しくて、あたたかい、春に。
…来週の合唱コンクールで、発表前にクラス代表でナレーションをやります!
『春に』という曲です。この文章、自分で考えたのですが、どうですか?笑
3年間ずっとナレーションをやってきて、今年で最後。
だから絶対、ナレーター賞を取りたいんです!
感情をこめて文章を読むコツとかも、あったら教えてほしいです!
レス待ってます!長文失礼しました。
当たり前にいてくれた友人
いなくなってから気が付いた
今まで彼女がいたからすごく楽しくて、当たり前のような日々があったんだと
今またそばに来てくれた
涙が出るほど今が幸せ
無理、できない、不可能、
それでも折れない心、諦めない心があれば
君はきっとアスファルトという不可能な場所でも芽を出すことができる。
4年前に親友に酷いことをされた
その時から人を信じれなくなった
1年前に同級生の中にある、人間の汚さを見た
その時から人を嫌うようになった
そして今、友達たちと友情という大義名分の下で深い付き合いをし始めている
正直言うと辛い
ヤミそうになる
俺のヤミが拒否する
深く関われば関わるほど人を信じれない癖が出てきて、ずっと警戒心を持ってる
自分のこの性格とか考え方を直したいけど、どっからどう手をつければいいかわからない
そしてまた、自分に近づいてきてくれた人たちを追っ払ってしまう
彼らの悲しげな表情を見て自責の念にかられる
回想
ほおづえファンデーション
ぴーえす
and
ぴーえむで
きみのいない2時18分なんか
さみしさに耐えきれず消滅してしまえばいいのに
言葉が生まれないとき
自分の日常に心が動いていないことに気づいた
そんな17の朝に
僕は1日が始まる希望と絶望を
しとしと味わいながら
毎朝同じメニューの朝ごはんを食べる