夕陽が飾った街は、何かの終わりな気がして。
あの綺麗な色は、僕の頬だけ染めて。
独りで見上げる空に、心は泣き出しそうで。
流れてない星に願っても、叶わないんだってわかってるから。
それでも君に、今でも会いたいと思ってるから。
夜空を流れる天の川、君はその一部かい。
この世界から、尋ねてもわからないままの解。
独りで見上げる川は、僕だけの思い川で。
流れてない星に願っても、君がそこにいるのなら。
叶わなくても、願い続けたいから。
君がいなくても、この世界は続く。
僕がいなくても、この世界は続く。
(昔作っていいメロディが思い浮かばなかった…)
外へでてごらんよ、
勇気を振り絞って勇者の気分で外へ出てみたらさ金木犀の香りがするよ。
それは暖かい君の心みたいな香りだよ。
家にいたってそれは何もわからないでしょう？
想像でもいいからドアをあけてごらん。
私は電車にのって旅をしてきた
誰かが作った線路の上を
誰かが動かしてくれる電車にのって
そんな旅もそろそろ終わり
あと２年もすれば
1人で舟を漕いで進まなくてはならない
私の目の前には
海が広がっている
大き過ぎる海が
嘆いても始まらない。
泣いていても現状は変わらない。
ただ、ただただ、動くしかない。
前に進もうと、動くことでしか変えられない。
希望も絶望も本当は存在しない。
雲間から 射す光 いつもより 強くなれたような そんな気がする雨上がり 影があり 光があるように 雨があり 太陽は輝く もう一度 歩き出そう この雨空越えて 涙した その日があるから今がある 泣き出した この空もいつかはきっと晴れていく 光は常にそこにある
10年前にここを訪れた時 きっと僕は震えていた 怖くて でも誰かにわかって欲しくて ないものねだり わかっている でも心は求めていた 優しさ 温もり 寂しい心 真夜中 心は立ち止まって 月を見上げる 「自分なんてこの世界にいなくても…」そんな事本気で考えた やせ我慢 愛想笑い それでもまた朝は来る もう一度 歩き出す もう一度 始めてみる その勇気がこの心にはあった そんな事忘れていた ここに来て 僕はもう一度 僕になれたんだ だから もう一度 ありがとうを届けたい 届かなくても 届けたい
実は私はいまバンドで曲作りをしているのですが、なかなかいい歌詞が出て来ず、本当に行き詰まっています泣
バンド名の由来の｢天の川｣をテーマに曲を作りたいです。
もし良かったら｢天の川｣をテーマに詞を書いてくださると嬉しいです！天の川をモチーフにしていればあとは恋愛、友情、なんでも構いません！
ぜひ曲作りのヒントにさせてください！！
タグに｢天の川｣とつけて、お願いします！
長文すみません