初めてカキコミします。
最近学校掲示板に表現というテーマでカキコミした。
人は生きてる以上表現で生きて表現に影響される。言葉という手段で。人が出来ること。でもたまに思うのはその人が好きだから、ただただ共感して影響されて生きているのでは?嫌いだから共感しない、その人に見向きもしないのでは?
と考えた時に改めて自分は人間であると。人に影響されるのなら人に影響されない道も選べる。
で結局影響って?
見渡せない宇宙なんて、ないのと同じだよ
生きることは、忘れることと眠ること
きみとぼくが、共有するのはただの数字だけ
手を広げて、足を伸ばして、触(ふ)れるものだけが宇宙。
放り投げたコンテンツなんて
アスファルトに落ちて砕けた粉々だけが、美しくて
インスタントで構わないから
おやすみって
きみの頬に云いたいだけ。
空は大地に降り注いでいる
コンクリートと光がキスして
白い花が生まれる
陽だまりでまどろむ大型犬と少年
暖かい夢 奏でられる寝息
それを幸福と呼ぶ
あの ひかりの なかへいく
真っ白な暗闇へ
未来は見えないと
いつだって悲観的に 最悪に備えようとしても
目隠しして走っているんだから
傷だらけなのは当たり前だよ
愛してるよ
信じられないだろうけど
じゃあ
幸福の先物取引はどう?
代償は僕の一生でどう?
幸福の先物取引はどう?
期限は僕の人生でどう?
好きなだけ泣いて いいよ
いくらでも笑って いいよ
あの ひかりの なかへいこう
真っ白な暗闇へ
しわくちゃになったあなたの隣へ
笑み崩れるあなたの隣で
あなたを僕の一生としよう
あなたを僕の人生と呼ぼう
きみの飼っている猫の夢をみたよ。
なんて、下手な口説き文句みたいだね。
正しくは、夢できみが猫を飼っていたよ。
猫みたいなきみか、きみみたいな猫か、
どっちでもそう変わらない気がする。
そう云えばキティが猫を飼っていた、
なんて云おうとしてミッキーと間違えたり。
不器用なぼくがいいって、だれか云ってみてよ。
私は私。他の誰でもない。私の人生に代わりはいない。
不器用でもカッコ悪くても、自分の道を作る。
人生はこの瞬間が本番。
他人と過去は変えられない。
だけど、自分と未来は変えられる。
【ある病院の壁にかかってた素敵な言葉】
他人より面倒な生き方をしている
もっと楽に生きればいいのにと周りは言う
皆が目をそらすものに 触れずにはいられない
自分から触れに行く時もあれば
気付けば 触れざるを得ない時もある
皆知ってる わかってる けど誰かどうにかしてくれる
自分が触れなくてもいい 誰か 誰か 誰か
そうやってみんな目を伏せて 結局は人任せ
そんな都合のいい人間になるくらいなら
そうやってしてるうちに 大切なものを失うくらいなら
私は他人より苦労したっていい
それでも私は自分のこの手で 大切なものを守りたい
最大限広げた この手が届く限り