あたしの中の信号機故障中 君に夢中
あなたに会う度に好きが増して
この想い 重いかな？
もう振られてるけど、、、
そこでそこで信号機は壊れたの
あなたへの想いは止まらなかった
むしろ加速していた どうしたら止まる？
あなたしか止められる人はいないの。
あなたが好き。あなたじゃないとダメ。
あたしの想いは 重いの 知ってるの
あなたが好きなの。 あなたは知ってるの？
さよならは振り返って見るたび綺麗なものになっていく
そこに咲く花も君のいる昨日も
煩わしさに泣いて
散らばった不透明をただかき集めるしかできない
密かなら微笑みも翳むの
甘い秘めごとになってしまうから
息絶え絶えで述べる思慕は
悲劇のようになってしまうのに
歩む先は知れず
ひとときばかりが支配して
仕上がったときめきを捕らえながら捨てながら覚束なく、覚束なく、
頭の中から取り出したImportant matter
著しく劣化している。
変わらずいれればfeel so good
でも上手くいかない
だんだんと見えてきたImportant matter
輪郭はボヤけているけど
変わらず愛せばfeel so good
でも上手にできない
罪悪感とお友だち。頭は重力のいいなりで。
ペコペコと頭下げる、Important matterが零れてく…おっとっと、
満足感とさようなら、心はまだテナントを募集中で、閑古鳥が鳴いている。
変わらず愛せるのなら、それなら、楽かな？
実直に愛を叫べるなら、それはきっとかっこいいんだろう
｢No,I can't!?｣
出来やしないから、coolに決めるしかないかな
現在進行形でetc...
見えない話の続きはまだImportant matter
に覆われて見えない
劣っていたってfeel so good
でもうまく話せない
海賊団は駆逐済み、安心して航海楽しんで、Importantな旅の始まり
満足感とお友だち、体は喜びの従者になって
ニセモノを暴けないから仲良くしようよ、
触らず表せるなら、それなら、楽かな？
実直に君を叫べるなら、それはきっとかっこいいんだろう
｢No,I can't!?｣
出来やしないから、coolに決めるしかないかな、
現在進行形でetc...
図らずも、降り積もる思いを描いたり、
それでいて、etc...feel so good
僕は寂しくなんか、ないよ、
君を思えば、なんだってかんだって、楽ちんなのさ、
先天的に愛せるのなら、それなら、楽かな？
実直に愛を学べるなら、それはきっと、ああなんていいんだろう
｢No,I can't!?｣
出来やしないから、call me Mr.Important matter.描こうバンジョー！マンドリン！
ってジョークの通じる夜だから、さぁ、さぁ、おいでませ、溢れるImportant matter！
小学校からの大親友に彼氏が出来た
「やっと彼氏出来たか(笑)おめでとう(笑)」
なんて、言ってお祝いした
嬉しいと思う反面、寂しい
なんだか心がムズムズする
「親友に片思いでもしてたみたいだね」
なんて別の友達に笑われたけど、
それとはまた違うような
そんな今日、読んでいた小説のセリフ
「巣立つ雛鳥を見守る親鳥のような気分」
なんだか、ピッタリ過ぎて笑ってしまった
うつつ...
夢の中で人が死んだ
誰かはわからない
私がやったんだ
夢でよかった
誰なんだろう、あの人は。
私はあの人を何に見立てて殺したんだろう
欲望か 嫉妬か うまくいかない現実か
自分の無力さを私は殺しにいったのだろうか
皆んな 思ったより 辛いみたい
ドラマの後じゃ ちゃんと伝わるかな
勇気を ほんの少しでいいから 分けてよ
ちゃんと言葉にしたいから
僕は遠距離恋愛をしている
片道3時間
1ヶ月に1回は会う事を決めている
周りの友達にはよく続くねと言われるけれど
僕にはこの距離に感謝している
雨の日は傘の下で電話しようって約束をして、ぼくはきみにおやすみを云ったね。
次の日、さっそく雨が落ちて「おはよう」を交わしたこと。
花を咲かせるように傘をひらくきみのことも
…忘れていた！
今朝、傘をひらくまで。
(バス停で傘を差して電話をかけているひとがいました。素敵なシルエット)