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君の目 と 僕の目

僕はいつも 君のことばっかりみてるんだ。
君がまだ知らない 君のいいところも悪いところもよく知っているよ。

この前までは 君も僕のことをよく見てくれた。
君はよく僕に いろんなことを話してくれた。
時には 僕を舞い上がらせるくらいに嬉しい言葉を 僕にくれた。
だから 君も僕のことを 愛してくれていると思っていたよ。

だけど今の君の目には あの子がよく映ってる。
あの子以外にもいろんな子が 君の目に映ってる。
僕はまだ 君の目に映る場所が あるかな?

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朝月夜

昨夜の冷えたコーヒーがうすく残るマグカップ
きみがいたことを思い出すだけの朝だ
なにも言わないことがやさしさだと思っていた
ばかなひとりがいるだけで、今日はやってくる
きみがあいしていた世界をすきになれなくてごめんなさい
何度くりかえして、くりかえして立ち止まって、
戻れない日々はやっぱりいとおしくなんてない
きれいな嘘をつくことができなかった
きみの笑顔をわすれてしまったわたしを
きっときみは迎えに来ない

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親友へ

私は叫んだ
崖っぷちにたってる気がして
怖かったから

私は叫んだ
何年も表わにしなかった
私自身の感情を

怖くて、不安だらけで、孤独な私

そんなとき君は手を差し伸べてくれた

今度は私が恩返しを
する番だ

私が出来ることは限られてるけど
一つだけなら守れることがある

君が困ったら私はすぐに駆けつける

それだけは必ず守るから...

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一寸先も見えないまま。

どっちに進んだら正しいのだろう。
どこへ向かったら幸せな人生を送れるのだろう。
幸せってなんだろう。
正解なんてあるのかな。
どれを選んでも失敗じゃないのかな。
私はどうしたらいいのかな。
もう分かんない。もう進めない。

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やめてもらう。

僕は嫌だ
周りにふり回される人生なんて

僕は嫌だ
自分らしくいられない人生なんて

一人一人が個性を大事にしたならば
僕は悩むことなど無いはずた

僕は決めた

強く
逞しく
勇ましく

いざ、今夜出陣しよう

いくぞ。

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嫌な事

難しく考え出すと

結局全てが嫌になって

そっとそっと逃げ出したくなる

だけど

高ければ高い壁の方が

登ったとき気持ちいいから

まだ限界だなんて認めちゃいないよ

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衛星

その台詞を言ってみな
昨日書いたやつ
周りの嘲笑いは無視して

目の前の人々に向け
最初の言葉を発した時
今まで聴いた事のないぐらい鮮明な音を聴くだろう
それが君への合図だ

我々がいる場所はスタートだ

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奇跡が起きたなら

一人孤独感にのまれながら
苦痛な毎日

もし貴方がそばにいたら
私を抱きしめてくれますか?

もし貴方が近くにいたら
慰め微笑んで私を救ってくれますか?

貴方に会えたら一瞬で世界が変わるはず…

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工事中

ちゃんと立っているだろうか?
何も知らない友達に囲まれながら

ゆで卵の日々には飽き飽きだけど
自分は此処に存在するんだろうな

私は死ぬまで死にたくない
どんなに罵られようと
自分を信じる

笑うが良い
敵視するが良い
受け止め、認め、頭の中で消化しよう

だがデザインした「自分」になるまで
私の火は消えないだろう

死ぬまでに死ぬことはないだろう

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本日の魔法講座 その436

なんだかとても大事なものをもらった気がする

わたしがわたしでいることを
みつけてもらえたこと、ことば